3月3日に行われる「東京マラソン2024」を記念して販売されたTシャツに、英語のスペルを間違えたままデザインされたものがあったとして、販売した大会オフィシャルパートナーのアシックスは公式サイト上で謝罪しました。
ミスが発覚したのは、アシックスがオンラインストアなどで販売していた東京マラソン2024仕様のTシャツ(ホワイト、ブラック、ネイビーの3色)。背中には東京マラソンのコースがデザインされていましたが、ゴール地点を意味する「FINISH」のつづりが「FUNISH」になっていたものがあったといいます。
そもそも、
日本の首都で開催される大会の
日本企業の商品なのに、
何故、英語で表記しなくてはいけないのか?
こんなことをするから、
「GHQ占領後から日本はいまだに米国の植民地なんだよ。」
などとほざく
暇で愚かな陰謀論者が出て来るんですよ。
陰謀論者を片付けたいなら、
日本人は日本語を使いましょう。
それで世の中丸く収まります。
全国の女子高生諸君もそう思いますよね?