物理学者としてノーベル賞候補で

 

大東流合気術佐川先生の高弟で

 

UFOや神様などを研究している

 

保江邦夫先生が

 

家電を始めとする数百の発明をした上で

 

特許を取らなかったり、無償で公開して

 

日本の高度経済成長を支えた

 

政木和三先生の紹介をされています。

 

 

少しでも気になった方は、

 

政木先生のご講演の切り抜きシリーズが有ります。

 

 

私なりに要約すると

 

無欲になって

 

脳波の状態をθ波にして

 

欲しい結果をもう手に入れたと思った瞬間に

 

あらゆるものは実現する

 

ということですね。

 

ご講演の切り抜きシリーズの中で

 

スプーン曲げ(効果が凄すぎて切断した)から病気の快癒、様々な発明まで

 

ご自身の経験と実績を裏付けにお話しされています。

 

「政木和三の思想を音声で聞く 4」で好きなお話は

 

ゴルフのパッティングをする時は

 

ボールがカップに入った音を聞いてから打つ、

 

というお話です。

 

これは猟師さんから「的を射抜いたのを見てから銃を撃つ」という

 

助言を元にしたそうです。

 

プロゴルファーが優勝インタビューで語る

 

ゾーンに入り(θ波が出ている状態)

 

打ちたいところに球が飛んでいくイメージを完璧に持てた

(打つ前にどこに球が行くか、未来を思い出している)

 

という無意識で入った精神状態と引き寄せ力を

 

意識的に実現するための方法論を

 

政木先生は具体的に説明してくださっています。

 

潜在意識の活用や

 

引き寄せの法則の達人と言うと

 

白人様の偉人を例に出されることが多いですが、

 

日本人にも政木先生の様な大偉人がいらっしゃいました。

 

世界中の言語で最も難解な日本語を

 

言霊として操る私達日本人は

 

もっと自信をもって

 

良い未来を祈願していれば

 

豊かで楽しい明るい未来が

 

日本人にも日本国にも待っているような気がします。