牧野 聖修(まきの せいしゅう、1945年5月4日 - )は、日本の政治家。

衆議院議員(4期)、経済産業副大臣(野田内閣)、法務政務次官(羽田内閣)、衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長、静岡県議会議員(3期)、静岡市議会議員(1期)などを歴任。

 

 

 

 

民主党政権時に要職に就いていた牧野元国会議員が

 

『月刊ムー』お抱え陰謀論作家の飛鳥昭雄さんと

 

日本を支配しているのは米国であり

 

自民党も官僚も米国の為に働いている!

 

と言うお話をしています。

 

沖縄からの米軍基地移設先として候補に挙がった徳之島側は

 

実は大歓迎していたが

 

自民党が反対運動家を島外から送り込んで騒がせていただとか、

 

めぼしい日本人の学生や若手社員をハーバード大学に留学させ、

 

米国の手先に育てて日本の利益を米国に流出させているとか、

 

田中角栄や児玉誉士夫を引きずり落した企てなど多岐にわたったお話です。

 

途中、飛鳥さんがあまりにも具体的に語るため

 

牧野さんが「ヤッベー。ここまで話しちゃうの?」と言う表情をしていますが、

 

最後は腹をくくったのか

 

官僚による偽造文書で米軍の徳之島移設が出来なかったなどの話までしています。

 

民主党政権は官僚の否定非難から始まっていましたので、

 

政策を国会で立案しても官僚のサボタージュで実現できなかったのは明らかですが、

 

そもそも日本の国家公務員は米国の公僕なので

 

最終的には米国の利益になるために働いているという陰謀論です。

 

『月刊ムー』のお抱え陰謀論作家と

 

志を達成できなかった元国会議員の

 

戯言、与太話と思うか、真実と思うかは人それぞれ。

 

6分割されていて合計で1時間を超える動画ですが、

 

日本支配に関する陰謀論にご興味がある暇な人には一見の価値有りかもしれません。

 

もしかしたら動画削除されてしまうかもしれない程の内容なので

 

ご興味のある方はお早めに。

 

また、動画が削除されるとこの情報が広まりにくくなるので、

 

是非対談内容をを紙の本にして物理的に世に出してもらいたいものです。

 

今年は「笑い男事件勃発」の年。

 

情報を残すなら紙の本。

 

陰謀論者は暇で愚かな妄想好きです。

 

この動画も生暖かく楽しんで見てみましょう。