天の川銀河の中心に対して秒速240㎞で公転している太陽なので、

 

地球に太陽系の公転運動由来の四季が有るように

 

太陽にも温暖期寒冷期などあって、

 

地球の平均気温の変動など微々たる誤差なのでしょうね。

 

太陽が天の川銀河を1周するには約2億年かかり、

 

いわば太陽にとっての1年の四季の変化が

 

人間の時間感覚で2億年となります。

 

視野が小さく狭くなるほど

 

些細な変化に神経質になるものです。

 

地球の平均気温が1.5℃高くなったところで

 

銀河系の意識体にとっては気付くことすらない微々たる変化なのでしょう。

 

それと地球の極地点が移動していることを伝える報道がほぼ皆無なのは

 

不都合な真実だからでしょうか?