テレビを見ていたら、
風力発電装置の
大きな風車の寿命が20年と言っていました。
検索したら、発電機の耐用年数は9年だそうです。
今年洋上に設置した風車も
たった20年でゴミになるわけですね。
火力発電所やダムは50年以上、
世界中の原子力発電所も修理を繰り返しながら
50年以上稼働しています。
日本国内に設置されている
風力発電装置の多くは
中国製とのこと。
風力発電の試験的運用が始まったのが20年位前でしたので、
今後は新しいものに交換するのであれば
毎年数十億円?数百億円?の買い物を
中国からしなくてはいけないということですね。
太陽光発電のパネルもほとんど中国製でしたかね?
太陽光パネルの劣化は10年~15年だそうです。
東京都は太陽光発電を強制的に推進する政策ですね。
東京都都知事と中国との関係は良好なのでしょうか?
悠久の歴史を持つ
中国の謀は
数十年の時を費やして
陰で密かに進められていたようです。
まんまと罠に嵌った日本に対して、
そりゃあ米国は怒りますよね。
海岸線や洋上の風力発電装置の設置は
日本海側に多いですが
もしかして予定されていた地域を
米国が破壊したのでしょうか?
再生可能エネルギーを生み出す装置は
大量の産業廃棄物を生み出すという皮肉?それとも予定?
陰謀論ではなく陰謀かも。