厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は22日、2050年時点での地域別の推計人口を公表しました。2020年に比べて人口が増えるのは東京都だけで、秋田県では41.6%の減少と半分近く減るのをはじめ、青森、岩手、高知、長崎など合わせて11の県で、人口が30%以上減ります。 「テレ東BIZ」

 

 

 

秋田県の人口減少は

 

予想を超えて進みますので、

 

2050年頃には30万人位かもしれませんね。

 

今年、秋田市が30万人を下回りましたので、

 

広大な秋田県全体で秋田市内の人口程度しかいないということになります。

 

そのうち18歳から60歳までの現役世代が50%としても15万人。

 

その中で何等かの理由で働かない人間を差し引くと10~13万人位?で

 

秋田県の官民の政治経済、インフラの維持をしていかなくてはいけません。

 

優秀な人間は高校を卒業すると進学就職で他県に移住してしまうので

 

無能な最大13万人でそれができるのか?

 

行政を担う県知事、県議会議員と県庁職員

 

各自治体の長、議員、公務員は

 

居酒屋会議で

 

「なんとかなるべ~!」

 

と言っているだけなのでしょうね。

 

酒処の秋田県民ほど

 

「酒なんか飲んでる場合じゃない!」

「酒は外貨を稼ぐための合法ドラッグ!」

 

と気が付くべきですが、

 

病気になっても酒をやめられないアルコール依存症だらけなので、

 

まぁ彼らの体と共に朽ちていく秋田県を

 

他県の皆様は反面教師として観察してください。

 

秋田県の人口が増える可能性は4つ

 

1,第三次世界大戦による都市部からの疎開。

2,訪販で壊滅的な被害の自然災害を受けた都市部からの避難民の受け入れ。

3,他国からの難民受け入れ。

4,隣国からの侵略者の流入。

 

優秀な人材が秋田県を立て直してくれる可能性が有るとするならば、

 

2,ですかね?