去年9月、北海道旭川市で、30代の夫婦を殺傷した罪に問われている58歳の男の裁判…20日の被告人質問で、初めて男が当時の状況などを話しました。
(中略)
きっかけになった小学生の娘の“いたずら”、訪ねて来たAさんをナイフで刺すまでの状況について、初めて自らの言葉で下記のように語りました。
日本の文化で自動車は資産。
子供のいたずらで資産評価額をさげられて
寛容に許せるのは親や祖父母などでしょう。
さらに子供のしたことに一言の謝罪もなく怒鳴り込んできた親なので、
子の親にしてこの子あり
というバカの遺伝子を持ったDQN家族と
不幸にも関りを持ってしまった気弱な人間の
正当防衛と言うことで
もし私が裁判員制度で参加できるのであれば
無罪にします。
子作りは子育てを出来る人だけがしてください。
国家資格制度を創設して、適性試験の合格者だけが
子供を持てる社会にしても良いと思います。
そんなことを言っていると益々少子化になる?
人口が多すぎて人口密度が高すぎることも
このような事件の原因かもしれません。
隣の家まで歩いて5分くらいの人口密度にした方が
健康で文化的で隣人に優しい平和な社会になるのかもしれませんよ。
まぁ、既に始まっていますが、
来年くらいから色々な原因で
人口が加速度的に減っていくかもしれませんけれどもね。