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ウクライナ侵攻後、初めて国連を訪れたゼレンスキー大統領。対面演説でも温度差が表れていました。 ウクライナ・ゼレンスキー大統領:「私は断言します。我々は団結することで、各国に平和を約束し、団結することで戦争を防げるはずです。ロシアの欺瞞と侵略を許せば、この会場の多くが空席になるかもしれません。どんな戦争も最終戦争につながりかねません。侵略戦争が二度と起きないよう 、我々が団結するしかないのです」 自国が名指しで批判されているにもかかわらず、ロシアのポリャンスキー国連次席大使がスマホの画面を見せると、隣に座る女性は、大笑い。ポリャンスキー国連次席大使は記者に「ゼレンスキー氏が話しているのに気づかなかった」と答えたそうです。 演説中の会場を見てみると、他国も空席が目立つのがわかります。新興国の中には、ウクライナをめぐるアメリカとロシアの対立に巻き込まれたくないと、出席をためらった国もあったものとみられます。

 

 

 

 

西側諸国の代表のような発言が

 

日に日に強まっている

 

ゼレンスキー大統領ですが、

 

戦争前から

 

欧州最悪の腐敗政府と言われ

 

現在の戦時下においても

 

各国からの寄附金の不明朗さが

 

度々話題になっている

 

ゼレンスキー大統領に

 

そろそろ多くの国がウンザリしている雰囲気が感じ取れます。

 

オランダを中心とする貴族によって支配されたウクライナで、

 

税金の取り立て役にすぎないユダヤ人の一人である彼が

 

度を越してデカイ顔をし始めたので、

 

雇い主である欧州の支配者貴族の親族一同で

 

ゼレンスキーをお役御免にすることにしたのかもしれませんね。

 

ゼレンスキーは素直に大統領職を辞さないと、

 

飛行機などの事故が起きてしまうかもしれませんね。

 

欧州貴族は陰謀と策略の歴史。

 

手慣れたものでしょう。