東北電力が2024年3月期連結決算で、過去最高の純利益1400億円を計上する見通しとなった。燃料費高騰で1275億円の純損失に陥った前期から一転、電気料金の引き上げ効果のほか、輸入燃料価格の上下動を自動調整する制度の影響が、利益を押し上げる。値上げを背景とした業績回復だけに、消費者からは厳しい視線が注がれる。
値上げしました。
利益が増えました。
と、言う事は、
本当は原料価格はさほど上がっていない?
支配者側に納入する価格と
民衆に売りつける価格が違うのかもしれませんね。
最近の物価高騰は
庶民を貧しくさせるための陰で仕組まれた謀かもしれません。
疫病、
不景気、
その次に来るのは
過去の歴史だと
戦争です。
過去が未来になりませんように。