2年半ほど前のセルフリブログです。
そして今日のニュース。
大麻草から製造された医薬品の使用を可能にする大麻取締法などの改正案を、政府が秋の臨時国会に提出することが3日、分かった。活用できる範囲を広める一方、大麻の乱用を防ぐために「使用罪」も新設する。栽培は繊維や種子の採取目的に限ってきたが、これを医療や一部の産業目的に拡大する。複数の政府・与党関係者が明らかにした。
新しい法律を作る時は大変でも、
法律内の規制を変更することは簡単だそうです。
例えば、
消費税を新しく法制化する時は大変でしたが、
3%、5%、8%、10%と税率を変更することは容易です。
「解散総選挙で国民の意思を問う!」
として選挙をすれば
結局自民党が勝利して
貧民売国亡国政策を推進することになります。
処方箋が必要な医療用として大麻を解禁すれば
あとは一般薬へと規制を緩めて、
容量を少なくしたサプリメント、
そしてコンビニで買える嗜好品へという道筋が見えています。
タバコに代わる向精神薬として
楽して快感を得たい奴隷国民から
支配者層はお金を巻き上げることが出来ます。
その番頭役の企業として政府から指名されるのが
タバコで似た経験と実績を持つJTではないかと期待しています。
配当率も高めですし、
大麻の主幹企業になって
株価も爆上げからの分割して更に上昇!
となって欲しいものです。
私は大麻には手を出さないようにしますけどね。