奴隷国民支配について

 

映画やドラマ、漫画の名台詞と

 

様々な情報を一気に引用してくれています。

 

一般人を奴隷化するために

 

スポーツ(自分でやるよりもプロの試合を見る)、

 

セックス(男にはポルノ、女には恋愛ドラマ)、

 

スクリーン(テレビ、ネット配信)

 

を与えて愚かにする3S政策。

 

スポーツは見るものではなく下手でも自分でやるものと気が付いてからは、

 

スポーツ番組はほとんど見ていません。

 

私はこれに酒を加えることでその効果を倍増させているという事に気が付き

 

酒を飲むことをやめました。

 

酒という奴隷育成剤を加えて4S政策。

 

陰謀論者も高学歴高収入の勝ち組の人も

 

酒だけはやめない人が圧倒的に多いほどに

 

酒の依存性は強く

 

貧しいものには発泡酒を、

 

金持ちには高級なウイスキーを与えて

 

お金を吸い上げています。

 

酒を飲みながらスポーツ中継や恋愛ドラマを見ると楽しさが倍になります。

 

最近はスマホという新しいSも加わり、

 

現代の庶民は5S政策の下で奴隷化が強化されています。

 

特にスマホは見るだけではなく

 

その中に重要な個人情報を入れざるを得ない「便利さ」が年々増えているので

 

いつ、どこに行って、何を買ったか、誰と会っているか、

 

LINEの会話からどんな思想の持主か、

 

ネットバンクで資産は幾ら持っているか、

 

全て支配者層の管理下にありますね。

 

スマホが提供する「楽しさ」もあり、

 

酒を飲みながら課金をしてスマホゲームに興じるなど思う壺ですね。

 

これからは実際に人に会う、

 

紙に書いた文字で伝達する、

 

時代に逆行して現物に価値を置くことが大切になってくるかもしれません。

 

断捨離もほどほどにして

 

今は不要な現物を持っておくことも

 

もしかしたら大切なのかもしれません。

 

戦時中、都会で暮らす資産家が農家を訪れて

 

着物や骨董品と交換に食べ物を手に入れていたという過去の話は、

 

近い未来の話になるかもしれません。

 

物々交換は物を持っていないとできません。

 

昨今の断捨離ブームも中長期的な貧民愚民化政策の一環かもしれませんね。

 

世襲制自民党政府は貧民売国亡国政策を絶賛推進中です。

 

マスコミは支配者層が使う洗脳装置。

 

全ての報道番組が同じことを言いだした時は警戒すべき時かもしれませんね。