アイダホ州で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンを投与する行為を軽犯罪とみなす法案が議会に提出された。共和党のタミー・ニコルズ州上院議員とジュディ・ボイル州下院議員が共同提案した州法HB 154は、コロナ禍における 「まさか」の瞬間を収集している人にとっては、かなりの逸品といえる。
SDGsの多様性の社会ですので
各々が収集した情報で
各々の判断をして
各々の発言をすることは
良いことです。
日本でも
参政党と川田龍平さんや
須藤元気さん
などが
これからお騒がせするかもしれませんね。
もっともテレビやラジオ、大手新聞では報道しないでしょうから
騒ぎにならないかもしれませんが。