斎藤一人さんの

 

「まぁ、いいか」

 

に通じるところがありますね。

 

 

 

 

「自分に自信が持てたほうが楽というか、嫌なことがあってもあまり落ち込まなくて済むのかなって」と吐露した堀に、大悟は「自分への採点なんて甘々にしとけばいい。わしたぶん甘いもん。自分へも千鳥へも、採点が甘い」と語りだす。

続けて、「芸能界なんて点つけてくるやつが厳しいやん。せめて自分でつける自分の点は周りからみて60点ぐらいを、(自分の中で)100点にしておけば、基本いつも90点くらい取れるよ」「死ぬときに98点ぐらいの人生やったと思いながら死ぬほうがいいんじゃないかな」という大悟。

そして、「最終的に楽しんだり笑ったりしてる人間が、周りから見れば“この人自信あるんだ”っていう人に見えるから。堀ちゃんの“自信を持った女になりたい”(という理想)に、いつの間にか近づいてんじゃない?」とエールを送った。

 

 

 

 

他人からどう思われようと

 

自分が豊かさと楽しさを感じて生きていれば

 

幸せなのですよ。

 

自己評価を厳しくして陰の波動を出している人よりも

 

甘くして陽の波動を出している人の方に

 

楽しい事、嬉しい事、豊かなこと、感謝したくなることが

 

降り注いでくるはずです。

 

 

 

堀ちゃんが結構好きなので

 

乃木坂46卒業後も活躍していて嬉しいです。