第2次安倍政権以降、わが世の春を謳歌してきた国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)に陰りがみえてきた。夫の三浦清志氏(43)が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」と自宅を東京地検特捜部が家宅捜索したのだ。太陽光発電事業をめぐるトラブルをいくつも抱えた末、詐欺容疑で告訴されたことが引き金になった。

 

 

 

安倍晋三が特捜や公安を抑えていた反動か?

 

オリンピック汚職から続く安倍の傘の庇護のもとで

 

良い思いをしてきた人間に

 

またもや特捜が切り込みました。

 

特捜が動くのは

 

古来から続く日本という国の秩序を乱すと判断した輩に対してだそうです。

 

売国奴は愛国者のふりをして売国するらしいですが、

 

安倍晋三という政治家の売国奴ぶりは

 

度を越えていたのかもしれません。

 

いつでも動けるように

 

安倍傘下の者達に気付かれないように

 

証拠を積み重ね

 

機を狙っていたのでしょうね。

 

さて、次の逮捕者は?

 

安倍傘下の中心にいた高市早苗議員なども

 

叩けば咳き込むほどの埃が出てくるかもしれません。

 

安倍傘下で甘い汁をすすっていた人達は

 

安眠できない夜が続いているかもしれませんね。