今朝方、夢で

 

夕焼けの米国の大都市を流れる川を古き良き時代に作られた観光蒸気船が

 

ゆったりと運航している風景が浮かびました。

 

しかし、その背景にある一見美しく見える沢山のビル達は

 

建設から40~50年以上経ち老朽化しています。

 

ここら辺からこの世の支配者たちの思いが入り込んできます。

 

そろそろ第二次世界大戦後に作った水道を始めとするインフラが

 

老朽化して作り直さなくてはいけない時期に来ているが、

 

ここまで大きなビルが密集して立ち並んでしまっているために

 

水道管一本交換することすらままならない。

 

「しょうがない。一旦この街を焼け野原にして、また新たに作り直そうか。」

 

そんな思念が入り込んできたところで目が覚めました。

 

たつき諒さんの『私が見た未来 完全版』では

 

「2025年に大きなことが起きて沢山の犠牲者が出る。

しかしその後、人々は希望を持って新しい世界を生きている未来が見えた。」

 

と書いていました。

 

もしかすると世界の大都市を焼土とするようなことが

 

2025年頃に起きて、

 

生き残った人々は再生という希望を持って生きることになるのかもしれませんね。

 

これがいわゆる

 

「グレートリセット」

 

というやつでしょうか?