世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を20年間追及するジャーナリストの鈴木エイトさんが16日、ツイッターを更新。自民党・萩生田光一政調会長の発言が”情報”として伝わってきたことを紹介し「政権与党の政調会長が『赦さない』とは何を意味しているのか」などと反応した。

 これまでも萩生田政調会長と教団とのかかわりをメディアで伝えてきた鈴木さんは「萩生田光一自民党政調会長が某メディアの取材対応中に『あの鈴木某(なにがし)は赦さない』と発言していたとのこと。政権与党の政調会長が『赦さない』とは何を意味しているのか。そして『鈴木なにがし』とは誰のことなのか。質問書を出してみるかな」と、発言内容の真偽は不明ながらツイートした。

 

 

暗殺に暗殺を重ねて樹立した明治政府の流れを汲み

 

富国強兵の時代には

 

ヤクザと密な関係で国家運営をしてきた

 

自民党議員であり

 

政調会長の権力を持つ

 

萩生田光一が

 

「赦さない」

 

と公言したという事は

 

政府自民党が抱える闇の組織を使った

 

暗殺指示を出したという事でしょうか?

 

暗殺と言っても生命を絶つだけではなく

 

社会的抹殺という意味もあります。

 

歴史的に最も多く使われてきた手段は

 

ポルノ関係や痴漢、女性関係ですね。

 

地上波のテレビに出なくなった

 

陰謀論者と呼ばれるジャーナリスト達は

 

できるだけ地下鉄には乗らない。

 

乗る場合も女性の近くには立たない。

 

女性が近づいてきたら離れるなどで

 

自衛しているそうです。

 

自民党と統一教会の関係などという

 

社会の闇を長年にわたって探ってきた鈴木さんなので

 

そこらへんのやり口についても熟知していることでしょう。

 

安倍が死んでから

 

触れられることが無かったオリンピック利権で逮捕者が出たり

 

既存の権力構造が崩れているようですので

 

萩生田が思うほど

 

色々な力が萩生田を守ってくれることはないような気がします。

 

鈴木さんも

 

日本の権力構造のフレートリセットに利用されていることを知りつつ

 

様々な情報を出しているのでしょう。

 

まだまだ情報を持っていそうですので、

 

しばらくは頑張って欲しいと思います。