映像プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが20日、自身のツイッターを更新し
「買わないと先祖が不幸になる→買うと子孫が不幸になる」
とツイート。人の不安につけ込む霊感商法の“殺し文句”を駆使し、平穏な世の中を願った。
デーブのオチなし「マジツイート」に、フォロワーは「これは座布団一枚」などと称賛の声を上げ、早速の大喜利タイムに突入。
「信者は懐具合が寒くなるから冷感商法?」
「買ってくれた方は幸せになる」
「急いては事を子孫じる」
「変な宗教に関わると、幸せは来ない、しわ寄せが来る」
「どっちにしても、ド壺にハマる」
などのネタが次々と。
もちろん、
「結局、買うと自分が不幸になるが正解」
「お金を出さなくても幸福になれるのがホンマもんの宗教ではないかと」
「不幸になる議員さんは居ませんか?」
のド直球なご意見や皮肉も相次いだ。
世界の宗教の多くは
太陽か月、もしくは両方の信仰に行き着きます。
太陽が生命を育くむ光を与えたからお金をよこせとは言わないですよね。
太陽の光と温かさ
月の神秘
宇宙の存在に感謝する心を持っていれば
肉体とそれに起因する
欲を持っている私と同じ人間を
妄信することなどないはずです。
日本を支配し日本人を食い物にする
フリーメイソンリーでありCIA工作員のデーブさんとしては
日本人から多額のお金を巻き上げた
統一教会は許せないのでしょうね。
敵の敵は味方なので
今はデーブさんは日本人の味方です。