米国の製薬会社が開発した新型コロナウイルス・COVID-19の飲み薬

 

モルヌピラビル。

 

ピラビルと言えば

 

富士フイルムのファビピラビル=アビガンですが、

 

アビガンは催奇形性、つまり奇形児が生まれてくる可能性が動物実験で示唆されたという理由で闇に葬られました。

 

医薬品の成分名は最後の言葉が同じだと同種類の化学物質であることが多いので

 

もしやと思ってネットで調べると

 

モルヌピラビルでも

 

やはり動物実験レベルで催奇形性の可能性があるようです。

 

日本の企業が作った安い薬は闇に葬り

 

米国企業が作った高い薬は特例に特例を重ねて使えるようにする日本政府と厚労省。

 

どうしてなんでしょうかね?

 

もしかして国民皆保険制度を利用して

 

日本人が集めたお金を米国に献納するためなのでしょうか?

 

もしもモルヌピラビルを日本でも承認する時は

 

ワクチン同様に

 

全ての副作用の責任を開発、発売元の企業は免責することを条件にして、

 

万が一奇形児が生まれたとしても

 

「因果関係は不明です。」

 

と言うのでしょうね。

 

スペイン風邪はワクチンが無くても3年で収束しました。

 

今はワクチンも治療薬もありますから、

 

あと半年以内に収束しますよね?

 

純粋にウイルスによる感染症だけの問題であれば、の話ですけど。