武田薬品工業はシャイアー買収の借金返済のために、
JTBは新型コロナウイルス騒動がもたらした業績悪化の補填のために
本社ビルを売りました。
当然、土地も含まれているでしょう。
では、誰が買ったのか?
ロスチャイルド?
ロックフェラー?
中国?
おそらく新型コロナウイルス騒動が起きる前では考えられないような
安い価格で買い叩かれたのではないでしょうか?
そして、これから高い家賃を払い続けるのでしょう。
日本の不動産が外国人の所有物となり、
今後は大家になった彼等に毎月高い家賃を未来永劫支払い続けるのです。
日本人が働いて生み出したお金が
確実に日本人ではない彼らの懐に流れていくのです。
国土を支配され、
企業は株と経営者の椅子を奪われて支配される。
日々一刻一刻と日本がイルミナティ&フリーメイソン、DSのものになっています。
それを一気に推進するきっかけとなった
COVID-19は
誰が
作って
ばらまいて
マスコミを使って大騒ぎをしているのか?
日本人は
とにかく個人レベルで
自己防衛の意識を強く持って生きていかなくてはいけない時代になったようです。
ただし、良い側面があるとすれば
日本を気に入って所有した彼らが
日本列島の形が変わるほどに
奴隷となった日本人が生活すらできなくなるほどに
不自然な自然災害を起こして
インフラや社会システムを破壊することは
彼等にとっても利益にはなりません。
今年の東京オリンピックの一連の出来事を見ても
日本人、日本政府が
イルミナティ&フリーメイソンに、
とてもとても従順であることが分かりました。
静かに支配し、
働かせ
利益は全て搾取することで
日本を安心安全な国として
庇護することに方針転換したようなきがします。
イルミナティ&フリーメイソンの財源であり別荘地となる弱者の生存戦略を選択することで
日本はこれからも
安心安全で発展を続ける国であり続けることでしょう。
2045年の
日本支配計画100周年に向けて
着々と支配は進行しているようです。