春の第一波時と比較して、PCR検査数が増えたので、PCR陽性者が増えているのはわかります。

 

でも、死者が増えているのは検査数とは関係ないですよね?

 

「一波の時よりも医者は治療法や対処法を分かっているし、一般市民はどういう日常生活の行動を取るべきか分かっている。」

 

にもかかわらず、死者が増えているという現実。

 

承認が下りていないとは言え、使いたい施設には使いたいだけ提供されているはずのアビガンが

 

本当に治療効果があるならば、死者数は減っているのではないでしょうか?

 

つまり、「アビガンには明確な治療効果が認められな」という議論が続き

 

承認がされないのかもしれません。

 

純然たる薬理効果以外にも

 

承認には裏の条件も有るのかもしれません。

 

富士フイルムは未だに日本人の株主、経営陣が中心になって運営している日本企業ですが、

 

イルミナティ&フリーメイソンからすると面白いはずも無く、

 

ひょっとすると

 

アビガンを承認するためには日本政府の仲介で富士フイルムHDの株を一定数アングロサクソン系機関投資家に譲渡し、

 

経営陣にアングロサクソン系の人間を就任させること

 

つまり武田薬品工業の様に実質的に外国人に経営権を献上することが条件なのかもしれません。

 

信じるか信じないかは・・・。