こういう事態になって、思うのは、日本を守るのは日本人しかいないということです。

 

日本人による日本人のための日本を考え直す時ではないでしょうか?

 

アメリカの真似をして、新しい法律までカタカナ英語を使って、この期に及んで都市閉鎖と言えば良い物をロックダウンという売国政治家に対してそろそろ庶民は気が付くべきでしょう。

 

私利私欲のために売国契約をしている政治家を排除しなくてはいけません。

 

国際化という言葉で借金を積み上げてまで他国に施しをして自国民が貧しくする政治家などいりません。

 

家計と家族で考えたら「身の丈を考えた生活をしなさい!」と戒められているところです。

 

それと付き合う友人も考え直しましょう。

 

恩を仇で返す人を友人と勘違いし、いつの日か恩返しをしてくれると信じても性根が腐った人間も民族も国もダメなやつはダメです。

 

戦後は国境を低く薄くすることが良いことと信じられてきましたが、21世紀はもう一度国境を高く厚くした上で各国が自国の自分探しをして、各々の個性を尊敬の念をもって理解し、認め合って存続し直す時代ではないでしょうか?

 

他国に依存しすぎた日本経済がいかに脆いものか。

 

この経験から学習しなくてはいけないと思います。

 

アメリカファーストで自称賢い人々から批判を浴びたトランプ大統領の自国第一主義が実は正しかったのです。

 

日本を本気で護るのは日本人だけです。

 

自分が豊かで強いからこそ他人を助けることができるのですから、まず自分が豊かになること、強くなることを考えましょう。

 

人も国も原点に立ち返りましょう。