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http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120202ddm013040009000c.html

岩手県沿岸ではパチンコ店が連日満員の賑わいになっているようだ。
自分自身の経験から、何かの依存症になる人間の心の根本には
「俺はもっと報われていいはずだ。」
という思いがある。
誰のせいでもない天災(?)であまりに多くの物を失った人達が、今までの人生でしてきた努力とか善行を思い出し、その二つを天秤にかけて
「パチンコで大当たりをして大儲けするくらいの良いことがあってもいいはずだ。」
という思いを持ちながらパチンコ屋に通い詰めているのだろう。
しかしパチンコ屋はそんな人々の弱い心につけ込んで金を毟り取る。
今の機種は見事なまでに依存症に陥るような魅力的な演出を繰り広げる。
東北の人間は感情を内に込める人間が多い。
依存症になっても罪悪感のために誰かに相談することができない。
パチンコ屋の戦略、東北人の性格、明るい将来が見えない現状。
それらが悪循環となり被災地は個人に配布される補助金がパチンコ屋へと消えていくのだろう。

解決策は、政府が法律で、もしくは自治体が特区としてでもパチンコを禁止する他無い。

多くの希望を失った被災者からも金を毟り取るパチンコ業界の恐ろしさを国民は認識しよう。