「株式公開」
会社経営をするものにはおそらく何とも耳に響きのよい言葉だろう。
「公開」。正に公に自分の会社を開くこと。
開いた門戸からは不特定多数の人達からお金が入ってくる。
しかし、不特定多数の人達の思惑や欲望も入ってくる。
世の中、善人だけではない。
生まれ持って頭の切れる悪もいる。
そのリスクも清濁合い併せ呑む度胸と覚悟がない経営者は「株式公開」をしてはいけない。

メリットだけを強調する政府の責任も大きいのではないか。