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一昨日、今日2024年8月2日までに

 

日経平均が1,500円位は下がるのではないか?

 

と書いていましたが、

 

龍寛の予言を大きく超える下げになりそうですね。

 

昨日、975円下がり、

 

8月2日の朝の時点で日経先物で1,400円ほど下がっています。

 

これは売りが売りを呼ぶ日本株総ストップ安状態で

 

世界同時株安の引き金になるかもしれませんね。

 

パンデミック、世界的な株価暴落、の次に来るのは・・・

 

世界大戦と言われています。

 

ここはひとつ心穏やかにして

 

パニック売りなどせずに現物は気絶して放っておくのが得策かも。

 

資金がある人は株主優待や配当が良い企業の株を買う好機かもしれませんが、

 

株はよく分かりませんね。

 

株に詳しい偉い人、教えてください。

 

とりあえず私は自動車株を一つ先週から信用売りしていましたので、

 

それがどこまで下がるか注目です。

 

 

 

あるドイツ人男性が、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染症が完治した7人目の患者となったと、シャリテ・ベルリン医科大学(ドイツ)のOlaf Penack氏らが報告した。報告書の中で「次のベルリンの患者(next Berlin patient)」と表記されているこの60歳の男性は、2015年10月に急性骨髄性白血病の治療のため幹細胞移植を受けていた。彼は2018年9月、エイズを引き起こすウイルスであるHIVを抑制するために必要な抗レトロウイルス薬の服用を中止したが、それ以来、約6年間にわたってHIVが検出されていないという。この症例については、同医科大学のChristian Gaebler氏が、第25回国際エイズ会議(AIDS 2024、7月22~26日、ドイツ・ミュンヘン)で報告予定。

 

 

 

 

40年ほど前に「エイズ・AIDS」という謎の病気が突然発生し、

 

「公衆便所からも感染するかもしれない!」

 

と社会的なパニックを起こしましたが、

 

その後の研究で

 

性交や輸血で感染することが分かりました。

 

一度感染すると徐々に症状が出る不治の病とされてきましたが、

 

その後症状を抑える薬が開発され、

 

国会議員の川田龍平さんのように

 

感染者でありながらも(見た感じでは)健康に日常生活を送る人が多くなりました。

 

ウイルスが変異し、

 

HIVも出現した当初よりはかなり毒性が弱くなっているという話でしたが、

 

どうやら適切な薬剤を投与することで

 

体内から根絶することができるウイルスになったようです。

 

おそらく薬の進歩以上にHIVの弱毒化が進んだのではないでしょうか?

 

陰謀論界隈ではHIVはアフリカ系の黒人の人達に感染しやすく、

 

40年前、既に人口増加をし始めていた

 

アフリカ人を人口削減するために作られた生物兵器と言う説があります。

 

最近も人口削減を目的にしたウイルスがばら撒かれ

 

更にそのウイルス以上に長期にわたって人口削減効果を発揮する

 

ワクチンが投与されまくったと噂されている事案がありますが、

 

真偽のほどはいかがなものなのでしょうね?

 

それにしても、

 

日本では超過死亡率の異常な増加が報告されていますが、

 

世界の人口はメキメキと日々増え続けていますね。

 

これは良い事なのか?悪い事なのか?

 

神様に一度聞いてみたいです。

 

よく食べるおやつは?

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ちょっと前は、干したホタテの貝柱。
 
昨日買ってきたのは、イオンで売っているオーストラリア牛で作った
 
脂身多めのビーフジャーキー。
 
どちらも噛みしめる程に味が出て来る
 
大人のおやつ。
 

 

 

エーザイと米バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」。7月30日、エーザイやエール大などの研究者チームが〈3年間投与し続けた患者で、症状の悪化を抑える効果を確認できた〉との研究結果を発表した。

だが、それでも世界の学者たちは「アルツハイマー病にはほとんど効かないのでは」と疑問を投げかける。

 

 

 

 

色々言われていますが、

 

承認取って販売してしまえばこっちのもんです。

 

噂では90歳を超える患者さんにも

 

レカネマブを処方する医者もいるとかいないとか。

 

認知症の症状を2~3年遅らせる年間約300万円の薬を、

 

何故80代、90代の患者さんにまで処方するのか?

 

処方数が多い医者には

 

製薬会社から社内講演会講師で1回10万円などの

 

ご褒美、インセンティブが有ります。

 

「50代、60代だけではなく80代、90代でも進行抑制の効果が有ります!」

「患者と家族のQOLの為には、あらゆる認知症患者に投与するべきです!」

「我々医者は薬代を気にする必要は有りません!」

「じゃんじゃんバリバリ薬を処方しましょう!」

 

と広告塔になってくれる医者は全国あちらこちらに連れ回されて、

 

数年後には蔵が建つとか建たないとか?

 

国民健康保険の高額医療制度の適応になるので

 

患者さんの支払金額も10万円位で済むらしいので、

 

何だかんだ言っても売れるでしょうね。

 

ドナネマブという同種同効品も出て

 

2社が医者へ色々と宣伝活動をするでしょうから

 

処方数は右肩上がりになることでしょう。

 

 

無駄な投薬を止めさせたいならば、

 

1、誤った処方した医者に罰金を課す。

 

2、製薬会社から医者、病院関係者、医者の親族へのお金の譲渡を違法にする。

 

くらいのことが必要でしょうね。