映画が好きな知り合いに期待できそうな作品か聞いたところ、
その人曰く
「原作を読んだけど映画化するなら実写化だと思っていた。原作は面白い。」
という事でした。
見た感想としては、
実写化だったとしたらもっと重く暗い映画になっていたかもしれないので、
アニメで良かったのではないかと思います。
現在の高齢化が進む日本社会で抱える「認知症」に関わった内容なので、
実写化でリアル感を出そうと思うと
認知症の現場は、
お涙ちょうだいで感動させる映画に出来る程、綺麗事ではないですからね。
楠・クスノキという溢れるほどの生命力を感じさせる大樹から着想を得た
霊感と、現代の陰鬱で殺伐として格差がある日本社会を混ぜた作品。
たぶん、原作を読んで映画を観た人の方が理解が深く感情移入できたのでしょうね。
事前情報がほとんど無しで見た私としては
色々と甘さが目立った感じで、う~~~んと言う感じでした。
齋藤飛鳥さんはそのまんま本人の声で演じていて可愛かったです。
日本人、日本国民みんなが
豊かで明るく楽しく生きることができる国に成りますように。
今日は建国記念日でしたね。












