前回の記事も、たくさんの方に読んでいただけて
ありがとうございます!
娘はまだ部屋にこもっていて
ほとんど出てきません
そんな様子をみていると
やはり親として心配になります
「あの時、こうしていたら良かったかな」
「どう声をかけたら、元気になるかな」
と、ふとした瞬間に考えてしまいます
でも、そのたびに
「私ができることはない」
と自分自身に言い聞かせます
・子どもの問題をなんとかしてあげようと
必死になりすぎる
・子どもが元気ないと、親まで落ち込んでしまう
そんなことないですか?
今回私も娘の状態に引っ張られそうでした
一見「子ども思い」で「いい親」に見えても
自分の気持ちを相手に依存している状態になっている
「共依存」の状態
だから今回も「課題の分離」を意識して過ごしています
子どもの課題と分けて
「親の課題は親の気持ちを整えること」
と割り切っていくこと
これが子どもの力を信じることにもつながると思ってます