かがみの孤城をみて、不登校娘との違い | ある日突然、不登校になって

ある日突然、不登校になって

中高一貫校に通う娘が、ある日突然学校に行けなくなりました。
中学3年間は楽しく通っていた学校なのに。

しかも成績も悪くなく、成績順で振り分けられたクラスも1番上のクラスになりました。

突然の出来事に、母である私も葛藤してます

~そこからの日々を記録~

先日録画してあった

「かがみの孤城」を娘と下の子が一緒に観ていました

 

すると娘が

「こころちゃん、不登校なのに朝着替えてて偉いね」と泣き笑い

 

下の子が

「お姉ちゃん、着替えないもんね」って。

 

二人で爆笑してました

 

 

娘が不登校になったころは

下の子は娘の事を受け入れられず

ただ怠けている!と常に敵対モードでした

 

それが今は自虐的な話でも、笑ってできること

そこは自然な関係に戻ってよかったなと思いました

 

ただ、朝起きたら着替えてほしい!が

私の本音

 

何度言ってもきかないので仕方ないとあきらめモードですけど

 

 

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