先日録画してあった
「かがみの孤城」を娘と下の子が一緒に観ていました
すると娘が
「こころちゃん、不登校なのに朝着替えてて偉いね」と
下の子が
「お姉ちゃん、着替えないもんね」って。
二人で爆笑してました
娘が不登校になったころは
下の子は娘の事を受け入れられず
ただ怠けている!と常に敵対モードでした
それが今は自虐的な話でも、笑ってできること
そこは自然な関係に戻ってよかったなと思いました
ただ、朝起きたら着替えてほしい!が
私の本音
何度言ってもきかないので仕方ないとあきらめモードですけど