子は親の鏡 | ある日突然、不登校になって

ある日突然、不登校になって

中高一貫校に通う娘が、ある日突然学校に行けなくなりました。
中学3年間は楽しく通っていた学校なのに。

しかも成績も悪くなく、成績順で振り分けられたクラスも1番上のクラスになりました。

突然の出来事に、母である私も葛藤してます

~そこからの日々を記録~

子供が不登校になってみて

 

私自身が自分軸で生きていないから

娘も自分軸で生きていないのかも

 

という気づきがありました

 

 

いつでも人がどう思うかを重要視して

人からどう思われるかも気になって

 

気付けば自分の心を無視して

良い人であろうとしていました

 

 

娘もそうだったのかもなと思います

 

 

家庭内でも、家族のために

自覚はなくとも、私が我慢すればいいと行動してたり

 

そんな姿をみて育った娘は

学校でも自分の気持ちを抑えて周りに合わせることを

一生懸命頑張っていたのかなと思います