鬱病って診断されても… | Remember to remember 完璧な自分を思い出すお手伝い
皆さん、こんばんは!


鬱病の人、すごく多いですよね…


前々回の妹のことの時に色んな方のブログを拝読させていただきました。

その時に少し思うところがありまして。



これは数年前に私が実際に体験したことなのですがあせる



私も心療内科で受診したことがあります。




発端は元嫁に


「あんたアスペルガーちゃうか!?


と言われてものすご〜く気になり出しましたガーン


確かにアスペルガーっぽいところあるし…


ネットで調べてみると、自転車で30分程行ったところに口コミの評価が高い心療クリニックを見つけることが出来ました音譜


自転車をこいで着いてみると、沢山の人であふれかえってました。


今多いんだなぁ…


そんなことを思いつつ、私の番が回ってきました。


医師の顔は赤ら顔で、額に汗をかいてました。

季節は冬で、そんなに暖房もキツくないはずなのですが。


センセー、声が上ずって呂律が回ってませんけど…

この人本当に大丈夫なのかなぁ?


そのくせ超上から目線だし、多分この人が学校にいた時はイジメの対象になっていじめられてたんだろうなぁあせる


とか思いながら。


アスペルガーかどうか判断するための50問か100問かくらいの簡単なマークシートを記入して先生に渡すと…





「残念!
3点足りなかったね!」




はぁ、よかった…
アスペルガーじゃないんだ✨



ん?

残念?

センセー、
今、

「残念」

って言ったよね?



「よかったね」



じゃないんだびっくり


病名を付けられることで安心する人もいるからまあ理由はわからんでもないけどあせる



「でもね、あ、あな、あなたは重度の鬱病だねー。
夜寝るの遅いし。
眠れないでしょ?」



いや、眠れないんじゃなくて、仕事で朝5:30起床の帰りが夜の1:30くらいで寝る間がないって言ってんじゃん!!


「と、とりあえずね、い、医療費が一、一割負担になる、し、証明書を書いとくから、か、会社と役所に、だ、出しといて。」


おいおいガーン


あかん、こいつ人の話聞いとらんショック!


そもそも!


重度の鬱病が毎日朝から夜中まで仕事に行って、休みの日にチャリで30分もかけてここまで来れるのか?


ふつー重度の鬱病っていったら動くこともままならないのでは?


出された薬は名前は忘れましたがセロトニン再吸収阻害薬の第三世代を含め数種類…




てかこのオッサンオモロイ!




と病気よりも先生に興味をそそられた私はとりあえずもう一度通うことに(笑)



2回目。



「実は嫁さんと離婚話が出てまして…」


と話の流れから言ってみると呂律の回らない口調で怒られてしまいました(笑)


「ふ、夫婦ってのはねえ!なんちゃらかんちゃら…」


呂律が回らないのに相変わらず上から目線で、しかもまるで金八先生のように熱弁を振るおうとする滑稽なサマに笑いを堪えていると、


「き、君はふ、ふざけているのかぁ!」


と怒り出したので、


「せんせー、昨日お酒飲まれたんですか?
顔赤いし呂律が回ってないんですけど…」


とつい口が滑ってしまいましたべーっだ!


その後、カウンセリングが必要とのことでカウンセラーの人とお話。


本当にアスペルガーってあんな簡単なテストでわかるのか?


と尋ねてみると、


実はあれは簡易版で、本当はもっと複雑なテストがあるとのこと。

つまり私が受けたテストだけでは本当にアスペルガーかどうかはまだ判断出来ないということ。


まあテストでマイナス3点で現状普通に過ごせているのなら気にすることはないのでは?と思うとのこと。


さらに自分の現状を話した上で私は本当に重度の鬱病なのか?と聞くと、



「私は医師ではないので診断は出来ないんですよ。
ですが、何故先生があなたをそう診断されたのかは私にもわかりません…」



との返事をいただきました。

うむ。
やはり鬱病とは違うようだアップ


ついでに


「あの先生の方が病んでません?」


という質問に対しては…




「どうしても心の病の人と接していると、ね…」



やっぱり先生病んでんじゃん爆弾

それから二度と心療内科に行くことはありませんでした。


確かにあの時は超がつくほど公私ともに大波乱の真っ只中でメンタルがボロボロになってましたが(半分は自業自得)、たとえ自己判断とはいえ鬱病ではないし、アスペルガーも気にすることはないとわかったからです。


薬ももちろん飲んでません。
1回目に行った時に試しに飲んでみたらめっちゃ気分が悪くなって頭がぼーっとしだしたので飲むのをやめて、2回目の時は処方箋を帰り道で捨てました(笑)

この手の薬がいかに危険か知ってましたし、病気でもないのに元々薬が大っ嫌いな私が飲む必要もないということで。


後日。


出された薬は効果なしということで生産、販売が中止されました(笑)


そんなヤバいもん安易に認可するなよプンプン




実は私の友人でいわゆるスピ系の変な世界に迷い込んでしまった人達がいます。




一人目。
彼とは中学の時に知り合いました。


私より一つ年上で、名門中学に通っていた彼は空手や拳法をやっていて、バットを蹴りで折ってしまうくらい強い人でした。


そんな彼がスピ系の世界に足を踏み入れたことで心の病を発症し、ちゃんと病院に行っていたにもかかわらず、突然自ら命を絶ちました。

まだ24歳か25歳くらいだったと思います。



もう一人は可愛らしい女性。

知り合った当時は彼女は24歳でした。

ちょうど私が占い師として活動し始めた頃の話です。

コケティッシュで会話も上手な子でした。

よく私のお店に遊びに来てくれていたし、彼女も仕事を辞めて占い師として活動を開始したとのことで、時々ご飯を一緒に食べに行ったり。


ところがいつ頃からか彼女と連絡が付かなくなりました。


ある日、彼女から突然連絡が来て久しぶりに会うことに。

会ってみて私は愕然としました。



彼女は元々心の病気用の薬を飲んでいたのですが、自分でスピ系でいうところの「ヤバいところ」に迷い込んでしまい、心療内科に行くと医師から薬を10種類以上処方されたらしく。


その中には希死念慮を副作用として引き起こす危険なものも。


やがて彼女は味覚がおかしくなり、昼夜逆転し、ぼーっとして考えられなくなり、それに伴って言動もおかしくなり、太りだし、自殺を何回も図るも、偶然隣に住んでいた家族や同棲していた彼氏に助け出されたと…


もはやその時の彼女には前の面影はどこにもありませんでした。

土気色の顔、虚ろな目、変な肥え方、覇気のない声…



あんなに明るくて見た目も性格も可愛らしい子だったのに…



彼女が飲んでいた薬をネットで調べてみると、副作用で希死念慮がでたり、太ったり、味覚が鈍感になったり…

彼女の症状全て副作用に当てはまってました。


私は薬を減らしてくれる病院に変わった方がいいと勧めました。



すると彼女は、




病院を変わったりセカンドオピニオンを貰いに行くには一万円だか幾らだか余分にお金がかかるからしたくない



というので、これ以上薬を飲み続けたら命がいくつあっても足りないと私にしては珍しく強引に彼女を説得して病院を変えてもらいました。



数ヶ月後、再び彼女から連絡が。

減薬の結果、如何に味覚が狂っていたか、自分がおかしかったかわかったと。

薬も2〜3種類になって今は妊活に励んでいると言っていました。





精神に作用する薬って怖いでしょ?


もし私が素直に薬を服用していたらもしかしたらどんどん薬の量が増えていって、今はこの世に存在していなかったかもしれません。




もちろん薬を服用することが悪だ、とは言いません。

私の母も妹が自殺した時に失語症になってしまったために心療内科に連れて行ったことがあります。

そこで処方された薬を飲んで数ヶ月後には治りました。


完治したら薬は飲まなくなりました。



問題は



薬には副作用と依存性がある



ということです。

そこをどう乗り切るか。

医師の腕と相性にもよるのですが…



もしも大量に薬を飲んでおられる方がいたのなら…


何らかの副作用も考えられますし、

ずっと薬を飲み続けていて現状よくならない、
或いは死にたくなったり、
性欲が異常に亢進してどうしようもない、
などの問題があるのなら、


減薬をしてくれるお医者さんに変わる


のもより良い人生を生きるための手段の一つだと思います。




ただし!



絶対に自分で勝手に薬を減らさないでください!




信頼出来る医師やカウンセラーに相談しながらやらないと危険が伴います。


それ程までに薬の力は強力で危ないものなのです。


スピ系に関する危険はブログ内でちょくちょく述べてますが、こちらはまたいつか。



ありがとうございました!