みなさん、こんばんは。
あぢぢぢぃぃぃ〜〜〜💦💦💦💦💦
この暑さ、もうお普通では無いですよ~
この暑さで数値に影響が… (謎)
甘いものは断ってるんですけどね。
さて、軽井沢から碓氷峠を下って横川に到着したら、
案内所でチケットを購入し、
碓氷峠鉄道文化むらに入って来ました。
炎天下だったらPASSしようと思ってたんですが、この日は涼しい方。
軽井沢では22℃だった気温は、下の方では24℃とまだ耐えられるので、
わ鉄に乗りに行くのをやめて、文化むらに向かった次第です。
門を入って直ぐに鳥居が立っており、
足元を見たらマンホールが有りました。
このレンガのアーチ橋をくぐって園内に入り、
碓氷峠と言えば66.7‰の勾配。
その奥に189系の電車が置かれてましたが、
側面はパテが施され、補修の最中です。
そして機関庫の中には、横川の主EF63が置かれ、
運転台の中に入れます。
私は椅子が当たってココまでしか入れません。(泣)
EF63が碓氷峠を走る際には、運転手は横川に向かって座り、
軽井沢に向かう列車は、運転手は後ろから運転して列車を押してます。
115系など協調運転出来ないのは8両まで、
189系などEF63と協調運転出来るのは、12両までとなり、
碓氷峠を走る特急などの空気バネは、この区間はパンクさせてました。
軽井沢側の運転台には、本務の運転手が居るので、
信号機の確認を無線でのやり取りをしてました。
売店の前に205系とバスの置物が。
因みにバスの方向幕は、時間が経ったら回転してました。
さてココから先が、この文化村の真骨頂です。
意を決して坂道を上がって行きます。
②につづく