みなさん、こんばんは。

 

しかしまた、本当に蒸し暑いです。

もう1日に何回着替えるのだろうか???

 

 

 

さて、十日町でほくほく線の鉄印を購入した後、

 

北越急行  HK100-4

 

次の直江津行きが到着しました。

六日町で車両情報を把握してたので、早めにホームに上がってたんです。

案の定乗客の半数が下車したので、辛うじてBOX席を確保。

 

 

 

信濃川を渡ったら、長~~~いトンネルを何個も抜け、

 

 

 

虫川大杉駅に到着。

どうしても「むしが(わ)おおすぎ」と呼んでしまいます。

先日この駅で、3時間限定の鉄印が発売されましたが、さすがにあれは無理です。

 

 

 

更に長~~~いトンネルを抜けて、

 

くびきに出て来た時に、広々とした水田を眺めました。

また美味しいお米が食べれそうですね。🍚

 

 

 

信越本線が合流して、

 

 

 

犀潟駅に到着。

ここからJR信越本線に入ります。

 

 

 

JR貨物  EF510-503

 

黒井駅で、元北斗星牽引機を眺めて、

 

 

 

直江津駅に到着。

 

 

 

 

えちごトキめき鉄道  ET122形

 

ココから糸魚川方面は、気動車で運行されてます。

糸魚川手前で交直デッドセクションが有り、高価な交直両用電車よりは、

安価な気動車の方が好まれてます。

 

 

 

車体には、トキ鉄と長鉄、そして銚子電鉄と姉妹提携となったマークが有りました。

 

 

 

改札を抜けて窓口へ。

直江津駅では桃鉄印のみ購入します。

 

 

 

えちごトキめき鉄道  ET127系 新潟色

 

トキ鉄のET127系には、新潟色が撮りたかったんですが、留置線の奥。

それとスカ色も居るんですが、D51パーク付近に置かれていて、

気が付いた時は遅かったです。

 

 

 

 

北越急行  HK100-4

 

直江津まで乗って来たほくほく線を、やっと真面目に撮れました。

 

 

 

えちごトキめき鉄道  ET127系

 

ココから妙高はねうまラインに乗ります。

同じ車を平日に、3日に2回見る車になっちゃったんですよね。

 

 

 

JR東日本  E127系

 

まさか首都圏へ抜擢されて来ちゃうとは…

 

 

 

上越妙高駅で、18分停車し、

 

 

 

新井駅にやって来ましたが、

折返しが5分しかないのに、なぜ駅舎から一番遠いホームに入れるのよ~ムカムカ

上越妙高側はスプリングポイントなのか???
 

 

 

せっかくここまで来たので、手ぶらで帰るわけ行かないので、

重戦車にムチを打って跨線橋を渡り、

 

新井駅での鉄印、通常版と年末年始Ver.を購入しました。

年末年始Ver.に6月の日付はちょっと考えてたんですが、

このデザインを見たら、即購入を決意。

 

今年は辰年なので、年末年始Ver.は龍が描かれてますし、

通常Ver.ははねうまが描かれてるので、午年にも使える。

京急大師線の干支HMが無くなった今、

この鉄印をベースに干支を描くのは、なんだか面白味を感じました。

 

社長さんが大井川鐡道に行かれてしまったので、社内の音頭とりが不安ですが、

この提案は如何かなと思いました。(是非〜)

 

 

 

再び大急ぎで跨線橋を渡り、乗って来た列車に乗車し、💦💦💦

 

 

 

上越妙高駅で降りました。

本当だったら南高田駅で降りたかったんですが、

待合室が直射日光がモロに当たっていたので、日陰の上越妙高にした訳です。

 

 

 

で、そう言ったら、

 

この駅名標が見当たらず、

 

 

 

よく考えたら、

直江津駅にも無かったんです。

面白味が有った駅名標だっただけに、ちょっと残念ですね。

 

 

つづく