みなさん、こんばんは。

 

次の便に予約してたら、修羅場になるところだった。…(謎)

 

 

 

北海道旅行の記事が終わったので、

次のネタに行く前に、今日は気になった事を記事にしますが…

 

昨年12/23から走り出した、鶴見線のE131系1000番台の電車ですが、

先日出勤途中で、うそ~っと思う事態を見つけてしまいましたよ。

 

何気なくベンチに座って、電車を眺めていたら、

 

 

 

同じ高さのレベルで、真横に走る大きな傷が入ってるのを見てしまいました。

 

 

まだ走り出してから6ヵ月、製造されてから1年も経たないのに、

こんな傷が入ってるのにビックリです。

気になって数日ホームで見物していたら、

確認出来たのはT1・3・4・6・7・8編成と、ほぼ全部に近い状態でした。

この傷は左右同じ高さで、3両全てに刻まれてるので、

おそらく車両基地内洗車機の跡ではないかと… (弁天には機械は無し)

 

ステンレス地金に傷が入ってるので、この先ずっと残るんでしょうね。

せっかく新車が導入されたのに、何だか勿体無いような気がしました。

因みに南武支線のE127系や205系1000番台には、このような傷は無かったです。

(有るとしても、目立たないレベルかも…)

 

 

今日はこの辺で。