みなさん、こんばんは。
現実に戻されて2日目、徐々にアイドリングから回転数を上げてます。
リハビリも再開しなければ…
それより夕方から真っ黒な雲。
電車に乗ってる間に土砂降りとなり、駅に着いたら雨が止んでいたので、
傘を出さずに済みました。（運使っちゃったかも…）
さて、5回に亘った5/1の記事も、ようやく最終章です。
つまらない記事にお付き合いして頂き、誠にありがとう御座います。
ところで、空港の視界がご覧のようになり、（画像左手にあと2機居ます）
九十九里上空でTWRに入った機体に、即着陸許可を出すありさま。
視界不良でセパレーションを確保させるためだそうです。（1～2マイルは伸ばしてる）
いくら視界が悪いとはいえ、九十九里海岸からココまで5分掛かり。
その間は出発機は離陸する事が出来ず、このような渋滞が発生しています。
画像には見えませんが、隊列に合流していない機体も渋滞してるので、
A10まで来るのに30分近くも掛かってました。
その後、管制官のクルーが変わった途端、
広げられてたトラフィックも通常の運用に戻され、渋滞も解消され行きます。
視界が悪いからと思いますが、捌けない方も居れば、捌ける人も居る。
ホント、ヒースローに行って修行して、鍛え直して欲しいぐらい。。。
吉祥航空 B787-9（B-209R） 原神号
色が付いた吉祥も、やっと離陸です。
スターボード側の方は、到着がAランで助かりました。
フェデラルエクスプレス MD-11F（N591FE）
メッチャ久々に見たフェデックスの三発機、
これはもう今はヨダレもので、いつもよりコマ数切ってました。
そして期待を裏切らないドッカーン上がりも健在でしたね。
中国東方航空 A350-900（B-306Y）
中州航空 B737-800(BCF)（B-223R）BST Logistics
スターラックス航空 A350-900（B-58502）
渋滞解消のため次々上げて捌き、
アシアナ航空 A350-900（HL8079）
昼のアシアナ2便目も、タヌキ君がやって来ました。
春秋航空 A320-214（B-1892）
スプリング・ジャパンのかつての親会社、春秋航空が上がります。
この時間に春秋の便あったっけ？？？
全日本空輸 A380-800（JA382A）フライングホヌ(エメグリ)
亀2号機が下りて来ました。
中華航空 A350-900（B-18907）
ダイナスティが出発し、
ヤマト運輸(スプリング・ジャパン) A321-231(P2F)（JA82YA）
ヤマトの貨物機が到着し、荷役が始まりました。
トラック5～6台分の荷物が待ち受けてますね。
トラック運転手の2024年縛りで、1,000kmを超える荷物の運送は、
積替え作業の手間が有っても、航空便へ大いに期待されてると思います。
S急便のようにならない事を願うだけですね。
MIATモンゴル航空 B737-MAX 8（EI-MNG）MONGORIA
モンゴリア10周年記念が剥がされ、新たにMONGORIAステッカーに変わりました。
スプリング・ジャパン B737-800（JA04GR）
春秋航空日本の旧ロゴの機体は、この4号機のみとなってます。
ティウェイ航空 B737-800（HL8306）ピカチュージェットTW
この日の締めとして、ティウェイのピカチュウジェットとしました。
撮影開始はスクートのピカチュウ、終わりもティウェイのピカチュウで、
ちょうど良い区切りですね。
機材を仕舞って車に戻り、
スーパーで買い物を済ませて、いつものお宿に到着。
相変わらず顔を見せただけで、宿泊カードの記入は省略され、
支払いを直ぐに済ませて2分で手続き終了。
この後大浴場に浸かって身体を解し、やっと一息付ける間が出来ました。