みなさん、こんばんは。

 

前回の胃カメラ検診で、ちょっと懐疑な部位が見つかったので、

今日は再度検査し、組織を採取して調べる事に。

大事な事になってなければいいんだが…

 

 

 

さて、乗り鉄・プチ撮影を行って、やっと時間になり、

 

行先案内を見て、

 

 

 

建屋内を進んだら、

 

 

 

船が見えて来ました。

 

 

 

船尾に積んだ大きなタンク。

実はこの船の燃料は重油ではなく、LNGなんですよ。

 

 

これでCO2の発生を、25%削減出来るそうです。

そう言ったら天然ガスで動いてるCNGバスは、さっぱり見かけなくなりましたね。

馬力が無いとかは聞いてましたが…

 

 

 

船の撮影を終えたら、ITM棟に進みます。

この扉を開けたら、伊丹空港だったという事にはなりません。爆弾

 

 

 

やっとチケット売り場に到着しました。

事前にメールでQRコードを貰ってるので、乗船手続きは必要無いんですが、

届いたメールのQRコード部分が表示されないので、窓口で発券して貰います。

 

 

 

乗船時間まで1時間も有るので、傍にあるガストに入店。

 

この子が料理を運んで来て、

 

 

 

ココで晩御飯を食べます。

ドリンクバーを付けたので、スープを3杯も飲んじゃいました。(ウーロンは3杯も…)

飛行機ではなく、いつでもトイレに行けるので、飛行機搭乗時の我慢は有りません。

 

 

 

乗船開始時間の10分前にトイレに行って、この乗船口を入ったら、

もう改札が始まってました。アセアセ

 

 

 

商船三井さんふらわあ  むらさき

 

長~~~~~~~~いボーディングブリッジを歩き、乗船する船を撮影して、

 

 

 

船内に入ります。

 

 

 

 

 

まだ就航してから時が短いので、船内はピッカピカ。

 

 

 

売店が開いていたので、早速御船印を購入します。

左がさんふらわあ就航52周年記念のもので、日付は既に記入。

右は通常版の御船印です。

あともう一枚、商船三井とさんふらわあとの合併物を買いましたが、

掲載は割愛します。

 

 

 

このあと、端っこスタンプラリーを取得に行ったんですが、

なかなかアプリが画像を読み込まない…

そのうち、本格的な乗船が始まったので、スタンプ取得は一旦諦め、

 

今夜の寝床に行きます。(今回は上段です)

手荷物は寝室部屋入口横に、リターン式コインロッカーが有るので、

早速場所を確保します。(今回はスーツケースは無いので、小型でもOK)

 

 

 

さんふらわあのロゴが入ったタオル、これは嬉しいですね。

布団のしわは、私が体勢を崩して手を付いたからです。

 

 

そして出航時間になるので、デッキに行ってみようと思ってましたが、

この日は風が強いので、デッキは閉鎖しますというアナウンスが…

楽しみにしていた出航シーン、オアズケになってしまいましたよ。

 

で、携帯の電波が届くうちに、何度もスタンプラリーの取得をトライしてますが、

なかなか読み込む事が出来ず、次第にストレスが…

貼ってる位置が、左右通路間の内側に貼られてるので、

GPSの機能が低下してるのかと思い、

このままスタンプが撮れなかったら、大洗~苫小牧航路の乗船は諦めようかと…

 

 

 

寝るまでに時間が有るので、

 

30分間のJAZZ演奏を聴き、  【画像掲載は承諾済み】

 

 

 

お風呂はと言うと、右手のモニターに「こんでます」と表示されてるのでPASS。

 

 

そしてレストランの方を見たら、もの凄~い入店待ちの大行列。

館内放送もレストランは満席と言ってたので、港でご飯を食べて正解でした。

夕食バイキングは2,300円と高いし…

 

金曜日の夜とあって、この日の乗客はかなりの数。

昨年夏に乗った東京九州フェリーと比べて、桁違いの人の多さです。

 

 

 

そろそろ明石海峡大橋を通過とのアナウンスが有りましたが、

 

この様にデッキには出れないので、

 

 

 

 

 

 

 

横の窓を死守し、船内から明石海峡大橋を眺めました。

嗚呼、デッキから眺めたかったッス。。。

 

 

 

続いてのイベントは、プロジェクトマッピング。

 

 

 

 

 

 

 

今回は座った位置が悪く、反対の画になってしまいましたので、

カメラの画像を上下反転させてますが、

5枚目以降の画像は、カメラを反対に持ってシャッタを押しちゃいました。

 

 

時刻はもう22時、消灯のアナウンスが入りましたので、

トイレを済ませて寝室に戻りますが、

プライベートベッド自体は狭いんですが、中に入ったらそれほどでも感じず。

ブルトレのB寝台とほぼ同レベルでしょうかね???(忘れた)

TVでBS放送を見てたら、いつの間にか夢に中に入り込んでました。

 

 

おやすも