みなさん、こんばんは。

 

今週から京急の車掌のアナウンスが、自動放送に変わってしまいましたが、

ゆっくり喋るものだから、放送が終わったら駅に着いてる事ばっかりです。

ずっと放送が流れてるものだから、逆にうるさく感じ、

まだ車掌の肉声の方がマシです。

特に普通車は、大きな駅や交換設備のある駅に着く時は、

「この列車は○○駅まで先に参ります」という言葉が、本当に重要なんですよ。

快特・特急に乗換えて良いのか?、このまま乗って先に行っていいのか?

自動放送でこの重要な情報が、アナウンスされない事が多発して困ります。

 

 

 

さて、今日は飛行機の過去画像から。

2011年の震災前ですが、NRTに来るカンタスのジャンボ機は、この時は華でした。

 

 

カンタス・オーストラリア航空  B747-400(VH-OEB) F1 オーストラリアGP

2011/02/13 NRT

 

 

 

 

カンタス・オーストラリア航空  B747-400(VH-OJS) サッカー

2011/03/08 NRT

 

この当時のカンタスは色物が多かったので、

飛来するのが解ったら、眠い目を擦ってでも朝から頑張れました。

 

最初のF1の方は、実は朝方デッキが凍結でクローズされてしまい、

朝の2タミに行ってもダメでしたが、その1時間後に開いたのは嬉しかったです。

ただ逆光の為、夕方に撮り直したほど、穴確保が大変でした。

 

 

今日はこの辺で