みなさん、こんばんは。
今日はPCを見過ぎて、眼がショボショボしています。
ブルーライトカットのメガネを会社に置いてるので、家に持ち帰ろうかな
さて、車を受取って、外周ポイントに行きましたが、既に雨は本降り。
1時間ほど離発着を見ていましたが、さすがに頭のネジが外れたのか、
ピーチのneoを確認したものの、上がってからA321LRと気付く大チョンボ
やる事が無いので、今宵の宿に車を進めますが、まだ時間が早愛ので、
JR九州 嘉例川駅
県道脇ので嘉例川駅の案内板を見たので、寄り道いたしました。
駅舎は、県の登録有形文化財と言う事で、歴史がありますが、
もう100年を超えてるんですね。
駅舎の中は、Ｔhe昭和
ホームに出てみましたが、レール面が錆びていなかったので、
ココはまだ列車の運転がされてますね。
駅舎の中は、写真が並べられて展示されてましたが、
その脇にタブレット交換で使う閉塞器が置かれてました。
ホームを見たら1面1線のように見えますが、対抗式のホームも見えてますので、
ココで列車交換が出来てたんですね。
この雨の中でも、駅を訪れる方もチラホラ見えてました。
嘉例川駅を後にし、霧島連邦の坂道を上がって、
今宵の宿に到着しました。
せっかく鹿児島に行くのなら、数十年振りに霧島温泉に泊まろうと言う気になり、
諭吉が必要な温泉ホテル街でも、ココはリーズナブルに泊まれます。
その代わり、文明の力は有りません。
チェックインを済まし、えっちらこっちらと階段を登って、部屋に到着。
この手のホテルは、和室が基本なんですが、ココは洋室が有ったので、
早々に予約を入れてたんです。
チェックインした際に、若女将さんから色々と説明を受けましたが、
丁寧な対応と、部屋まで荷物を運んでくれたので、点数評価は2倍3倍です。
窓の外は… 自然たっぷりですね。
温泉特有の匂いもします。
団体さんが到着すると、風呂が混むと言われてましたので、早速温泉へ。
この日は雨が降っていましたので、内風呂に入りますが、
ココでも温泉の源泉が注がれてます。（温度は普通に入れます）
尚、ココのホテルのお風呂は、全て貸切風呂となるので、予約無しの早い者勝ち。
入口の外に貸切札、扉の内側に鍵を掛けられるので、
誰一人も入って来る事なく、悠々と温泉を楽しみました。
せっかく来たので、痛めた足腰を解します。
30分ほどお風呂を楽しんだ後、
服を着て外に出たら、もう一つの内風呂が空いていたので、
2つ目の貸切風呂に入りました。
洗い台の椅子は、どのような方にでも対応出来るよう、
座椅子の高さが違う腰掛けが供えられ、身体の不住の方も安心です。
3ヶ所目～5か所目のお風呂は、建屋外に有りますが、（もちろん貸切風呂）
雨が降っていたので、この日のお風呂は内湯のみ。
宿題を残しましたので、また日を改めてココのホテルに泊まりたいです。
朝が早かったので、お風呂から上がって、ようやく落ち着きました。
空調は暖房が入ってるようなので、窓に網戸が供えられてましたので、
窓を開けて風を取り込み、この日の疲れを取りました。