みなさん、こんばんは。

 

いやぁ~、今日はメッチャ疲れた。ショボーン

明日からフレッシュな新入社員が来るので、疲れを出さないようにしなければ…

 

 

 

さて、上越線の六日町と、信越本線の犀潟を結ぶ北越急行が、

今年開業25周年を迎えると言う事で、様々なイベントが有りますが、

その中に、開業25周年の特別鉄印が発売されるとあって、これはメッチャ欲しい…

 

前回の磐西線経由の新潟への18きっぷの旅で、越後川口から飯山線に乗換て、

十日町に寄り道しようとも思ってましたが、

既にこの日の日程を決めてましたので、当日はそのまま上越線を走り、

本日改めて、十日町に向かう事にします。

 

 

と言う事で、この日も始発のトカ線に乗りますが、最初は付属編成に乗車。

途中の籠原で切り離されるので、品川~東京のどこかで基本編成に移動。

しっかりとBOX席を確保します。ウシシ

 

 

 

 

JR東日本  211系

 

高崎からは、211系3000番台の、サハが2両抜かれた3+3の6両編成。

この先ご飯に有り付ける場所が少ないと判断し、

高崎駅のホーム駅そばで、ゴボ天うどんでお腹を満たします。

 

 

 

 

JR東日本  E219系

 

水上から先は新潟管轄、この電車に乗り換えますが、

18きっぷのシーズンを外してるが故に、乗ってる乗客も少なく、

乗換えも余裕でBOX席に座れました。

 

 

 

湯檜曽のループが見えて来ましたが、

 

 

 

肝心の所は、新清水トンネルに入る直前で玉砕されます。ガーン

 

 

 

そして土合駅に到着。

 

 

 

チョットだけホームに出ましたが、いつの間にかホームが移動してる…

左の待合室が有る所が、これまでのホームでした。

さすがに400段超える階段を昇る気は一切無く、直ぐに電車の車内に戻ります。

 

 

 

土樽のループ線を抜けて、

 

 

 

越後中里駅の所に、桜が満開のを見ました。

 

 

 

越後中里には、旧型客車を利用した休憩所(ブルートレイン中里)が有ります。

全部で17両、昔の客車を思い出しますね。

 

 

 

そして越後湯沢に到着し、

 

北越急行  HK100形 開業25周年

 

越後湯沢からは、ほくほく線の車に乗り換えます。

 

 

 

開業25周年として、HMが取り付けられてますね。

 

 

越後湯沢から六日町まではノンストップ、六日町からはほくほく線に入りますが、

かつては特急はくたかが160km/h運転をしていた区間だけに、

普通列車も110km/hの俊足で、トンネル内を爆走します。

 

 

 

 

そして十日町に到着し、

 

 

 

ほくほく線の25周年特別鉄印を購入します。

いつもはHK100形のスタンプですが、今回は681系のスタンプです。

本来だったら平日に来て、直書きして欲しい所なんですが、

平日は週末パスが使えないので、やむなく窓口での書置きを購入。

こればかりは良さ仕方が無いです。

 

 

 

 

ところで、ココで私は岐路に立たされます。

再びほくほく線に乗って、直江津でトキ鉄の鉄印を買うか?

飯山線に乗って、直接長野に向かうか悩みましたが、

ココまで乗って来た電車が結構混んでいたので、始発に乗れる飯山線を選択。

 

 

 

JR東日本  キハ110系

 

跨線橋を渡って、JRのホームに移動しますが、

コチラ側の駅前の方が、結構お店が有ったんですね。

ただご飯食べる時間が無いので、この列車に乗って出発時間まで待ちます。