ブログ訪問ありがとうございます。
明石の整理収納アドバイザー&整理収納教育士 加藤真由美です。
Mちゃんの学習机のお片づけサポートの記事が続いていましたが、今日は最終回です。
もともとお片づけが好きなFさん、Mちゃんの学習机がスッキリ片づいたことに刺激を受けました。
この春1年生になった弟Rくんとともに、学習机を片づけたのでした
あ、今日の記事では、私はいっさい手も口も出していませんので
【ビフォー】
【アフター】スッキリ―
弟Rくんは、姉のMちゃんの片づけのそばにいたので、片づけモードにあったらしく、自分でちゃんとおもちゃを「いる」、「いらない」にさくさくと分けることができたそうです
たまに、迷っている時があったようですが、その時のFさんの声掛けは、おもちゃは「まだ遊ぶかどうか?」、遊ぶとしたものの中では、「1階に置いておきたいものはどれか?」思い出の品は「とっておきたいかどうか?」などと声かけたそうです。
たまに、迷っている時があったようですが、その時のFさんの声掛けは、おもちゃは「まだ遊ぶかどうか?」、遊ぶとしたものの中では、「1階に置いておきたいものはどれか?」思い出の品は「とっておきたいかどうか?」などと声かけたそうです。
素晴らしい~
今回のことで、6歳の子どもであってもちゃんといる、いらない、を分けることができて、片づけられる、ということがわかりました。
やっぱり、幼い子どもであっても、ものの持ち主に要・不要をきくことは大切ですね
Fさん親子は片づけスイッチが入った様子
次は2階を片づけようと計画されているそうです
Fさん、Mちゃん、モニターのご協力をいただき、ブログ掲載への快諾、ありがとうございました。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
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