神戸の12月といえば、ルミナリエ

ご訪問ありがとうございます。

整理収納アドバイザー　加藤　真由美です

10月から月2回通い始めたゴスペル入門コース

12月は、クリスマスソング「聖者の行進」

英語が苦手な私でも、ちゃんとカタカナで読んで、歌えるようになってます

ゴスペルの先生が、「阪神・淡路大震災後、毎年12月にルミナリエが開催されますが、寒い中、東遊園地でゴスペルクワイアとして参加した思い出があります。」と話されました。

先日、私も十数年ぶりにルミナリエを見に行ったところでした。

ルミナリエは、鎮魂の意味を込めて、開催されます。

今回で、２１回目。

今年のテーマは、「心の中の神戸」

これまで２０回は、白熱電球100%だったのが、今回はLED電球100%になったそうです。

そして、この屋根つきの回廊「ガレリアコペルタ」（日本初公開）

16mの天井がある「光のトンネル」を通ります。

そして、ルミナリエ通りの最後は、東遊園地。

ここで、以前は、ゴスペルクワイアが歌ったのですね。

とっても幻想的で美しいので、一見の価値あり

しかし、あまりに人が多いため、ルミナリエ通りに到着するまでに、ぐるっと迂回するので、延々歩きます。

運動不足の人（わたしか）、小さなお子さん連れは、ちと厳しいかも

しかも、寒いので、必ずトイレは済ませておくべし

私は、来年も元気に来れて、ルミナリエも開催されるようにと、100円募金をしました。

すると、小さなカードをいただきました。

ルミナリエは、次の日曜日までです。

行かれる方は、暖かくしてお出かけください

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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