ご訪問ありがとうございます。
整理収納アドバイザー 加藤真由美です
8月末に退職してから、これからはやってみたいと思ったことを
1つでも多くやってみよう!と決めました。
今までやってみたかった習い事、それは、ゴスペル
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ちょうど10月スタートのゴスペル入門10回コースに申し込み、楽しく通ってます
先日のレッスンの歌がとっても素敵だったので紹介します。
中島みゆきさんの『糸』です。以前放送されたドラマ『聖者の行進』の主題歌です。
日本語だけど、メッセージ性のある歌詞なので、ゴスペルで歌われる機会もあるそうです。
また、結婚式でもよく歌われるそうです。
最後の“人は 仕合わせと呼びます”の「しあわせ」は「幸せ」ではなく、
「仕合わせ」なんです。
「幸せ」と「仕合わせ」の違いは何か?気になったので、調べてみました。
以下は、辞典からです。
偶然性を重視するときは「仕合わせ」も好まれる。
・・・だそうです
補足説明もありました⇒「しあわせ」という日本語の語源は、「し合わす」だとされています。
「し」は動詞「する」の運用形。つまり、何か2つの動作などが「合う」こと、それが「しあわせ」だというのです。別のことばで言い換えれば、「めぐり合わせ」に近いでしょう。
自分が置かれている状況に、たまたま別の状況が重なって生じること、それが「しあわせ」だったのです。
「仕合わせ」と書く場合、「仕」は当て字ですが、「合わせ」の方に、「しあわせ」が本来持っていた、偶然性の名残を見ることもできるでしょう。そこで、たまたま訪れてきてくれたハッピーな状況のことを表したいときには、「仕合わせ」と書くのが好まれる、というわけです。
うーん、日本語って奥が深いですね
今あるご縁に感謝ですね
最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。
ランキングに参加しています。
ポチっと応援していただけると、励みになります。
↓ ↓
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flife.blogmura.com%2Fseirishunouadviser%2Fimg%2Fseirishunouadviser125_41_z_hanakuruma.gif)
![](https://blog.with2.net/img/banner/m11/br_banner_ochiba2.gif)
にほんブログ村 人気ブログランキングへ