現在、産婦人科の腹腔鏡下手術年間10000件強(2005年のdata)行われているようです。


内訳は子宮内膜症、両性卵巣腫瘍、子宮筋腫、子宮腺筋症などが多いです。


術中合併症として、出血、多臓器損傷(腸管、膀胱、尿管)、ガス塞栓があり、約0.8%

術後合併症として出血、腹膜炎、創部感染など約0.8%(皮下気腫は除く)であり、その中の22%は開腹手術となっているようです。


腹腔鏡というと、患者さまの中でリスクが少ない、開腹より小さな手術くらいのイメージの方が多いので、わかりやすく説明する必要があると思います。


やっぱり、人の命を預かる以上、インフォームドコンセントをがっちりできるようにならなければ!