少し産婦人科話題とはずれますが、今日は知り合いの内科外来のお手伝いに行ってきました。
初期臨床研修がはじまってからは専門の知識は深くはありませんが、対症療法的な診断・治療は一通りできるようになります。![]()
いやできるようになるは語弊を招きます。できる気になっているの方がいいかもしれません
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婦人科をしていると、女性の内科疾患は必ずくるので外来の進行の仕方を含め、月に1-2回勉強させていただいております。
関節リウマチでリウマトレックスとエンブレル(免疫抑制薬)を内服されている女性。
帯状疱疹で来院されました。リスクがあがるのか?帯状疱疹の薬を内服させていいのか?など疑問がうまれます。そこで膠原病内科の先生に確認したところ、もちろん免疫抑制剤の薬を飲んでいるのでリスクは増大します。でも腎障害をきたしてないならバルトレックス(帯状疱疹の薬)は内服させていいですよとのことでした。
ちなみに妊婦さんに関してはどうか?ですが
ある有名な薬本によれば
バルトレックス
危険度B(→ある程度使っていいと僕は理解しています。):簡単にいうと、人間以外の臨床実験では安全性を確立しているが、人間に対しての臨床試験はおこなわれていない状態です。
使用法として帯状疱疹 一回1000mg 1日3回 7日間までとなっています。
また同じような薬ですが、アラセナ、カサールは危険度Cなのでバルトレックスをしようするようにします。