病態は子宮内膜症の病変が子宮筋層内にみられるもの。


症状としては持続する不正出血、月経痛、不妊の原因にもなります。


診断はMRIで子宮筋層の肥厚により示唆されます。あくまで確定診断は組織学的に行われます。普段そこまでやらないよね。子宮後壁に多いです。


検査としては腫瘍マーカーのCA125,CA199も上昇するようです。


治療法

NSAIDやGnRHアゴニストとともに経口避妊薬を投与すると軽快がみられます。子宮全摘出術などの根治術は薬物が無効患者に行われることが多いです。


ポンタール、ボルタレン、ブルフェン、ナイキサンなどがNSAID、坐剤のほうがやっぱりよく効きます。ボルタレン、インダシンなど

GnRHアゴニストはスプレキュア、ナサニール、ゾラデックス、リュープリンなどがあります。皮下注射タイプと鼻内噴霧タイプがあります。噴霧タイプは連日使用の点と吸収が一定にならないですが、調節性が効くため副作用は皮下注に比べて低いです。

皮下だと4週に1度でいいです。うたなくなったら元に戻ります。

子宮筋腫のGnRHアゴニスト療法の場合だと縮小率は約50%と記載をみつけました。

ピルはオーソ、シンフェーズ、ノリニール、トリキュラ、トライディオール、アンジュなどがあります。使用法については近々ブログを立てます。


薬は子宮内膜症の保険病名をつけるのかな?たしかに内膜症だしな。


少しずつ更新します。


診断・治療法は目の前にいる主治医が一番その人を理解し考えておこなっているはずです。

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