またまた午前で早退して実家のある市へ移動DASH!
病院に早く付き昼食のパンを食べてると父から電話。
  宇宙人「どこや真顔
少々怒りの声。いつもの事なので気にしな〜いてへぺろ
もう待合にいると言うので急いで待合へDASH!
少し待つ間にもまだか、まだか星人宇宙人になる。
かる~く相手をしながら待ってると診察に呼ばれる。
手術を担当する医師と顔を合わし説明が始まる。
胆のうに腫瘍があり、形からすると悪性である可能性がある。まずは腹腔鏡で腫瘍を取り除き、検査をして悪性なら改めて開腹手術をする。
ここまで説明をしてもらうと父は
  宇宙人「わしらは素人ですから何もわかりません。
    先生にお任せします。」
と言った。
そして入院は早ければ5日ほどときく。
  宇宙人「そんなに短いんでっか!?ニヒヒ

先生、それ言わないで!!
ホンキにしゃうから~ガーン

私としては少し長めに言って欲しかった。予定から伸びるとまたうるさいガーン
その後は看護師から入院案内や注意事項等の説明を聞いた。その途中に身体能力や認知機能に関する質問事項があった。その受け答えを聞いていると確かに危ういところがあると感じた。しかし、父はそんなつもりは全くないと自負している。
やっぱり怒りのもの忘れ外来を受診させたい。
次回はいよいよ入院だ。
1人で準備できるかな??