新幹線の中でかずきに、
せっかくの日産だもん、いろいろ仕掛けてくるんじゃない
とか
野外のケツメイシだもん、楽曲は多くはスタミナ的にできないんじゃない
とか
演者呼んでコントとかミュージカルが中心なんじゃない
とか
ライブ前広大に、
ケツメイシの歴史を振り返るコーナーとかあるんじゃない
とか。
言ってたおれが恥ずかしくなる、
ストイックに楽曲とMCのみ(映像はあるけど)で構成された往年のケツメイシのライブスタイル。
いや、ここまで純粋に楽曲のみで攻めきったライブはなかったかもしれない。
凝った演出も特になし。
ここにきてそのやり方、憎い。。

かずきと遅めの昼食を済ませ、日産スタジアムは射的前へ。
広大が射的の列に並び、たけちゃんがそれを見ていた。
スーパードライで乾杯。
そのとき、広大はすべての玉を的に命中させていた。

このライブに際して個人的にいくつかの目標や夢や願いがある。
はじまりの合図で始まり、ビールボーイで終わるライブが見たい、とか
アンコールのもっとをきれいにそろえたい、とか。
その中の一つにあるのが
初ライブの広大にはライブそのものを好きになり、楽しんでほしい。
というもの。
なんとかなりそうで安心。

東ゲートから入場。
アリーナまずまず前の方、持ってるなぁおれ。

出島もないし仕掛けもない。
このときからうっすらとよぎり始める真っ向勝負ライブの予感。

グッズも早々と売り切れたみたいだし、各コーナーも長蛇だったし
完全にスタッフてんやわんや状態なのかな、
開場もうまくいかないんだろうなと思ってたら、開場は案外すんなり。
開演も5-10分押し程度。

超高校生級の開演前アナウンスに煽られながら(今思えばこの声って。。)
まずはスクリーン、映像から。
ケツメイシの過去を振り返るような映像でもなければ
ひたすらにライブを煽るような内容でもなく
日産スタジアムということで
サッカーの試合前入場を模した映像。
それがまあふざけている。七万人の前でこんなふざけたオープニングあるのか。
最高。

正面のスクリーンが開くとケツメイシ。
はじまりの合図。
夢にまで見たはじまりの合図で始まるライブ。
何年振りだ。(みちのく力くらべではやったか。)
中学校の給食のとき歌っていたのを思い出して感動。
イントロで大蔵がなんか言っていたけどほぼ聞こえない。大歓声。
ステージ上部には歌詞がでている。
これでメンバーの歌詞のミスはすぐばれる。
ただファンも歌えるからごまかせる?

しょうがないしたぶん決めていたのだろうけど、
メンバー、テンション上がりすぎないように抑えている感があった。
疲れちゃうからね。
りょーじがラップするときに
がんばれーー
って声かけるの、もっと周りのお客さん盛り上がると思ったんだけどな。。

三十路ボンバイエ。
ステージ上部に曲名と順位がでている。
そうだったこれはリクエストライブ。
にしても三十路ボンバイエはもうやらないとか言っていたような。
ここで解禁。
大蔵の今の年齢に合わせた歌詞のアレンジとか。
あれ、りょーさんさっきの抑えていたはじまりの合図はなんだったのか、顔真っ赤にしながらラップしている。
もうリミッター解除。

夏の思い出。
ああ、もうこのライブはすごいことになるな、と思った。
七万人、ラップの大合唱ってある?
歌詞は出ているにしても、ラップのあんな合唱って初めて聞いた。
いつものケツメイシのライブではないのに。
最後のサビ前にさしかかったときにたけちゃんが
おお、最後まで歌うぞ
って言った。
そこかよ!って突っ込みそうになったけどたしかにそこだ。
普段のライブでは夏の思い出なんて歌わないし歌ったとしてもサビとワンバースくらい。
それをフルでやっているんだ、それに感動して当然だ。
目が潤んだ。。

りょーさんMC。
ライブでの注意点等。
今日は君たちのリクエストなんだからアゲアゲの曲が少なくても文句言うなよ的なこと言っていた。
たしかにガンガン上がる曲は少なかったな。
普通のおじさん感だしといて、日産スタジアムで普通に話せるって。
やっぱダブルミリオンアーティスト、ラッパーだった。

そばにいて。
17位。
確かにいい曲だけどすごい人気なんだね。知らなかった。
これも当然腐るほどCDで聴いていたけど生では初。
最初で最後でしょう。

太陽。
俺のベストソング。
トラックも素晴らしいし、サビのメロもいいし、バースもいいし。
申し分ない曲。
ラストサビ前には掛け合いもあるしケツメイシのすべてが詰まっている。

ヤシの木のように。
プロモーション枠。いさぎがいい。

笑顔も連鎖、いつものメンバー、かれこれつるんでもう何年だ?

太陽とならべることでまた更なる意味を持った曲になった。
ケツメイシの集大成であると同時にケツメイシファンの集大成でもある。
久々のメンバーでケツメイシのライブを見に来たのかもしれないし。

りょーさんMC。
3曲1ブロックシステムは健在。
ここでのMCがこのライブのピークであったと言っていいでしょう。
軽く過去を振り返る。
すべての出会いには意味がある。
普段ならこんなこと絶対言いませんが、メンバー出会ってくれてありがとう。
そして娘。娘がいなきゃこんなに頑張れなかった、家族を食わせるために働いた。
嫁、娘、生まれてきてくれてありがとう。
人生は運とタイミング。

出会いは成長の種。
かずきが
この曲、俺らが大学一年生のときに出た曲だよ、といった。
おれは泣いていたのであまり反応できなかった。
3人のラップがいつも以上に染みた。

君とつくる未来。
俺の前の席のヤンキー親子。
左から、髪を金に染めた兄、10代の弟、やんちゃしてきてそうな母親。
母親が10代の弟に向かって歌っていた。

共に手を取り合って、たまにはぶつかりあってきたけど
君とつくる未来が楽しみで、未来へ。

ドラマかよ。号泣。

トモダチ。
今度は左前の女性が号泣している。
かずきが卒業式の次の日みんなで聴いたよなってささやく。
なんなのこの状況。
スクリーンにはMVが流れる。
予想通り?まんまと?りょーじのところで会場内爆笑。
みんな、泣きながら笑っている、カオス。

ここで前半振り返り映像。
松木さん!
いつも通りくだらないんだけどちょいちょいおもしろい。
一番はりょーじのオフサイド。
ライブ中に前にで過ぎてオフサイドってなに。。

ライフイズビューティフル。
ケツノポリス5はちょっとくるものがあるな個人的に。
意外にもこのライブ唯一の5の曲。
岩村がこの曲が好きって言っていたのはどうでもいいとして。
2位。
好きだけど、こんなに人気あるのね。
風船。
そして結構こんときくらいから、もう上げソングはないのかなって実感している。
こっから上げ始めたら構成として破綻しているし。

さらば涙。
スポンサー枠。
4つ打ち歌ものラップはケツメイシのお家芸。
てかBPMも曲の構成も含めてほぼほぼさくら。
この手の曲はライブ映えが半端ない、低音でかい。

大蔵MC。
待っていました。
各方面への配慮、言わなきゃいけないこと、しっかり言ってくれました。
どこからきたかアンケート。
会場のトイレが詰まっている速報。
そこから手紙未来につなげる謎の力技。

手紙未来。
かずきが
ケンタとケツメイシのライブ初めて行ってからもう10年も経っているんだなってささやく。
なんなんだ、なにがしたいんだ。。
この曲はこのライブで絶対にやらなきゃいけなかった曲。
大蔵とりょーじの掛け合いもだし。
ケツメイシの曲。

まだ見たことない未来で勇敢に戦うおれがいる、きっとそうだろ?どうなの?
未来の俺らの状況は。

日産スタジアムで勇敢に戦っています。

仲間。
スクリーンの映像が最高だった。
メンバー4人をそれぞれ4台のカメラで追う。仲間。
高3の春の歌。
別に怒ってなんかないよ。

涙。
立て続けにすげえな。
ラップの大合唱は鳥肌もの。
普段のツアーでは起きないこの現象が起きたのは
ファンがまったく成長していないからってのもあると思う。
ケツメイシは時代時代で成長しているのにファンはずっとそこにいる。
仕方ないし別にいいんだけど、楽曲のファンなのか、メンバーのファンなのか。

メンバーははけてダンスブロック。
ダンサーたちがただただ踊る。
いやすごい。七万人の前で踊っているんだ。

よるかぜ。
ダンスを挟むことで一気にムードが変わった。
りょーじのラップってやっぱかっこいい。
スクリーンはまたMV。
りょーじの映像で爆笑が起こったのは言わずもがな。

君との夏。
プロモーション枠。
新曲3曲の中では一番ピリッとしなかったけどライブで聴くとよかった。
内容はさくらの夏版って言ってしまえば芸がないけどほんとそうで
ケツメイシのこういう歌詞は年取らないとわからないね。
一通り青春を終えたとき聴くとすごくくるんだと思う。

りょーさんMC
もういつのまにか真っ暗。
メンバーの歌いたい歌があるということで。
ケツノポリス9から?もしかしたら新曲?
なんて思っていたら。

花鳥風月。
まじか。
意外だったけどばっちりハマっていた。
広大がこの曲好きって言っていたのも良かった。
俯瞰でライブを見ていた時間だった。
こーたもどこかでこのライブ見ているんだな、
しゅーへもどこかで。
あっくんと見たかったな、とか。
ゴールデンスランバーの花火みたいに、
みんなが違う場所で一つのものを見ている感動ってすごい。
ここらへんから後ろの席のびっくりするくらい音痴なおじさんが歌い始めて
笑いをこらえるのが必至だった。
それもライブ。

バラード。4位。
これがなによりも一番意外だし、やらなくてよかった。
でもリクエストライブだからじょうがないか。。

りょーじMCやるかな?と思ったけど
大蔵MC。
ここはりょーじMCでしょう、絶対。

友よこの先もずっと
ケツメイシは若者世代も大切にします。
しんちゃん新規の子供たち、よかったね。
順位がここまで高くなったわけは、
こーたがまだライブでパフォーマンスしてないからファンが聞きたかったのではないか、
と考察していた。

LOVE LOVE Summer。
なにも考えずにいい曲。
ただただ盛り上がる。
出た当時はちょっとディスってたけどこれはいい歌です。

RHYTHM OF THE SUN。
自己推薦枠。
意外にも9からは唯一。
9めちゃくちゃいいアルバムなのに。
今後のライブ定番曲になりうるんじゃないかってくらいいい。

アンコール、もっと。
さすがにそろわない。
最後のイェイは知らない間に定番になったけどあれがあったほうが
もっと知らない人はそこだけやればいいし、合わせやすくていいのかも。
うしろのおじさんのイェイも効いていた。

あと残っているのはさくらとビールボーイかな。なんて話していたら。

幸せをありがとう。
忘れていた!!!!
これはいい歌。多幸感がすごい。
3位も納得。

そしてついに1位の発表。
ビールボーイ。
思わず両手を挙げてやったーといって喜んだ。
生ビールボーイ、人生初。
これだ、この忘れ物をこの会場に求めに来た。
りょーじの歌詞には少し期待したけど原曲通り。
そうだ、このライブはそれでいいんだ。
原曲通りやることに意味がある。
原曲真っ向勝負。

最後はライブ締め曲の定番となったカーニバル。
ここ、ビールボーイと逆じゃダメなのかな?
ビールボーイ1位だし、ビールボーイでラストだってお決まりだったじゃん。
カーニバルもカーニバルとて盛り上がっちゃうから。。

最後はメンバーがゴンドラに乗ってスタジアムを一周。
アイドルかよ。
ゴンドラのスピードが思いのほか速くてあまりちゃんとは見られず。
こーのけんたのこっちに向かって撃った一発が一番惜しかったな。
と、なにやら聞いたことない曲が流れていることに気付く。
俺らだいたいいつもこんな感じー。
どうやらケツノポリス10に入る曲らしいけど、めちゃくちゃ良曲じゃねえか!!
ツアーも来年やるとかいうし。
集大成なのに次にもつなげる。次を見据えている。すごい。

ファンモンとのライジングサンは半分冗談にしても
アルファとのアセッションプリーズはまじで期待していた。
それはまた次回。
海、こっちおいで、ファミリアなど挙げればきりがないけど。

今回の集大成はケツメイシがケツメイシだけで淡々と楽曲を披露する。
これがライブだなってケツメイシのミュージカルに慣れていた俺は改めて思った。
あと、ファンはちゃんとケツメイシを追いかけなきゃいけないな。
ケツメイシはどんどん進んでいっちゃうから、ぼーっとしているとおいてかれる。
今までのケツメイシとは違うから。

これが2016年、夏の思い出。
WATER BOYSテレビドラマ版に魅せられ、初めて買ってもらったCDは福山雅治の虹。それから数か月後、今度はビギナーにハマり、Carpentersのベストアルバムを買ってもらう。あれ、これって学校へ行こうでも流れてるやつだ、と感動し、音楽そのものを好きになりだす。
それからは、やっぱりオレンジレンジ。
元さんとオトに教えてもらった。
俺ら世代のバイブル。ここからラップに興味を持つ人もいれば、バンドに興味持つ人もでてくる。
俺は完全に前者。
当時は日本語ラップ冬の時代を経て、KICK THE CAN CREW、RIP SLYME、nobodyknows+が台頭していた時代。
たくま、あっくんとよく聴いてたし歌ってた気がする。
その中の1つとして出会ったのが

ケツメイシ

小6の年末の音楽番組。
その年に売れたシングルCDのランキングを発表していた。

君にBUMP 歌手ケツメイシ
ラップにハマっていた自分としてはドンピシャ。
もう少しランキングが上位になると、

いい歌だなぁ、歌手ケツメイシ!?
さっきの君にBUMPと一緒!?
衝撃的だった。
ラップ良さとこの楽曲のふり幅。
一気にケツメイシが気になりだした。

小学校を卒業する春。
ケツメイシに関するいくつかのニュースが舞い込んだ。
1つはトモダチという楽曲が社会?の教科書に載るらしいというもの。
そしてもう1つがあの、さくらという楽曲がオリコン1位になったということ。
さくらのCDをりょーくんに貸してもらってひたすら聴いていた。
涙、君にBUMP、さくらはいつしか歌詞カードを見なくても完全に歌えるようになっていた。

そこからは早かった。
ケツノポリス4のCD(レンタル落ち、歌詞カードに破れ、ケースに傷)を駅前TSUTAYAで購入。
バカみたいに聴いて、すぐ覚えて歌えるようになってたと思う。
でもとにかくあっくんは歌詞覚えるのも早いし、歌もうまいしすごかった。

トオルっていうヒップホップ好きもいたような気がするけどここでは割愛します。
ヒロミにはエミネム教えてもらったし、当時のあの勢いのままラッパーにでもなれば良かったかな。。

さくら以前に出てたCDももちろん全部ほしかったけど中学生にそんなお金はなく、買える時には買って基本はレンタルして聴いてたかな。
のちに全部そろえることにはなるけど。
ただ、インディーズ時代のこっちおいで、新生活、海、ケツノポリスはなかなかレンタルできなくて悔しかった。
たしか、そのあとケツノポリスはあっくんがくれた記憶がある。
なんでくれたんだろう、でもインディーズの4作品は二人で協力して買い集めてた気がする。
おれもどこかで海のCDを見つけて2枚売ってたから2枚買って一つはあっくんにあげたような。。
とにかくこの4作品は今じゃ考えられないくらい買うのに苦労した。

こっちおいではラップのライミング、フローが最高なのにサビの歌も最高っていうTHE ケツメイシ。
新生活と海は今当時を思うとすごいと思う。一つの単語(テーマ)に対してこんなにびしっと方向性揃えてグループでラップするってあんまなかったんじゃないかな?
あるざっくりとしたテーマについての自分なりの意見を言うみたいなのが主流だったように思う。それがHIPHOPでもあると思うけど。ケツメイシはほかのグループと比べて楽曲としてのクオリティは高いほう。
そのやり方がハマったのがさくらのような気もする。
さくら、で花見で酒飲んで楽しいのか、恋愛なのか、今なのか、過去なのか、咲くのか、舞い散るのか。

ケツノポリス2はラップ大好き少年にはたまらない1枚だった。
特にア・セッションプリーズは最高だった。
そこからアルファも好きで聴くようになった。
あとは、ケツメの作り方の歌詞中の

ライムスター、キングギドラ、ペイジャー、歌詞覚えた、すべてを歌えた。
おれもいつかここのステージっておれいつになればケツメイシ

ライムスター!?キングギドラ!?ペイジャー!?
調べると日本のヒップホップグループだとわかった。
あっくんと一緒にTSUTAYAにおいてたライムスターのHEAT ISLANDを借りるもまったく意味わからず、二人でなんだよこれって言ったのを覚えてる。
のちにこんなに好きになるとは。。

ケツノポリス3は中学生のときレゲエ好きだったのでよく聴いてた。
レゲエ好きだったのはパナマンズの影響が大きい。
というかレゲエは今でも好き。
3で一番は、いや、ケツメイシ楽曲で一番は太陽。
トラックもリリックも全部が最高。

ケツノポリス4は言わずと知れたダブルミリオン。
説明不要。

ケツメイシの歴史を考えた時に、4までを前半とすることもできるし、6までともいえるし、やっぱそこはエイベックスになった8からでしょ、とも考えられる。
俺は基本的には4まで、でもウイニングラン的に5も含むと思う。
4で一つの集大成、5はその続き、6、7で迷って、8でEDMに突き抜けて9で戻ってきて15周年。

中学二年生。
旅人は人生初めてフラゲした。
いい歌だし、発売前にはもう歌えるようになってた。

男女6人夏物語は初女性シンガーフューチャリングで話題だったけど曲としてはこんなもんかって感じだった。
ネットラジオお尻の穴からこんにちはでメンバーがKAT-TUNに負けたことを悔しがってた。
当時ネットラジオをやってたんだけどそれをすごい楽しみにしてたなぁ。

中学校三年生、トレイン。
当時はなんとも、って感じだったけど、今聴くとすごいいい歌だし前々ツアーで披露したremixも良い。

また君に会える。
これもいい歌だけど、カップリングのサマーデイズをみんなでよく聴いてたな。
けーすけとかかずきとかと。
当時のケツメイシのトラックメーカーといえば二人なんだけどこの二人の違いがよくわかるのがこのシングルで
また君に会えるがNAOKI-T、サマーデイズがYANAGIMAN。
すっごい薄い記憶だけど三年生の文化祭のあとサマーデイズ体育館に流さなかったっけ?
とにかくサマーデイズはみんなすごい聴いてた。

ケツノポリス5ほど買うの楽しみにしてたCDはないんじゃなかな。
夢の中はどんな歌かな?妄想ソングかな?とか全曲予想さえしてたもんな。。
あっくんと買って、そのまんまおれんち来て二人で歌詞カード見ながら聴いた。
アルバムのバランスというか構成はたぶんこれが一番いいと思う。
なんつってもスタートではじまり、さよならまたねで締めるからね。

聖なる夜に/冬物語。
高校受験の勉強をしながら聴いてた記憶があります。
朝学校きてかずきから、聖なる夜に聴きながら学校きたら泣いたわって言われたの覚えてるな。どんだけ好きなんだよ。
冬物語のバースは久しぶりにりょーちゃん、大蔵ともきた!って感じだったな。
特にライブ映えが半端なかった。

そしてこのころにあっくんとおれで仙台公演のチケット当たる。
念のためとか言って、計8枚チケット買ったんだけど、ちゃんと行く人いるからすごいよなぁ。
どんだけみんなケツメイシ好きだったんだよ。

出会いのかけらはそのツアーに入る前のシングルだったかな?
陰日向に咲くの主題歌だったこともあってか過去最高にこのCD貸してって言う人多かった気がする。。
てかたぶんCD発売までのカウントダウンを黒板でしてたりなぜか学校中をすごい煽ってたからかな。主にあっくんだけど。。

そして中学校卒業式の次の日に人生初ケツメイシのライブ。
卒業式の日は全員でおれんち泊まって、
例によって例のごとく全員体調崩して、会場に向かいました。
はじまりの合図で始まらない、ビールボーイで終わらないライブに少しびっくり少しがっかりもしたけど良かったな。
卒業式の次の日にトモダチとかやられたら泣くでしょう。

そしてそこからケツメイシは長い活動休止期間に入ります。
そう、俺の高校生活のほとんどがケツメイシは活動休止期間だったのです。
そのため、高校では中学時代ほどケツメイシ愛を爆発させることもなく終わったのです。
でもそのおかげで聴く音楽の幅が広がったような気もする。

ケツノポリス6は。。まあ。。いいのはいいと思うけど、
説教臭さが満点で。。
かずきが何故歌う好きって言ってたな。
カラオケでもよく入れるし、尿意ドーンツアーでやったときすげえ盛り上がってたもんな。
正直おれはイントロで何故歌うってわからなかったけど。。

その反動で?
仲間、お二人Summer、戦えサラリーマンのときは盛り上がった。
特に、戦えサラリーマン発売の次の日くらいにこーたに話しかけたら
こーたががっつり歌詞覚えててすげぇなってなった。
高3にしてようやくこーたのガチさに気付けた瞬間だった。
ここらへんのシングルは順位的にはさほどよくないけど思い出補正ですげえいい歌たちのような気がしてる。
すぐるもカラオケでよく入れてたし。

バラード/君とつくる未来は発売前の視聴をセンター試験前後によくしてた。
そしてたしかYUIと発売日かぶっててたいちと一緒にCD買いに行った。

君とつくる未来はいいとしてもバラードとこの後のシングルのこだまの大蔵バースはひどかったなあ。
まじで何言いたいのかわかんないし、つまんないし。

ケツノポリス7は震災の影響で予約してたあすと長町のTSUTAYAでは買えなかった。
当時、お米を買うところがなくて、あすと長町で米売ってるとこあるっていうから買いに来て、ついでにTSUTAYAのぞいたけどもちろん真っ暗だった。
楽曲自体はそこそこなのかもしれないけどこういう背景もありうーんっているアルバム。
大学入学のタイミングで出会いは成長の種聴けたのは良かったけど。

テッテレーツアーも宮城公演は中止。
東京公演にたけちゃんと行きました。
いや、良かった、よかったけど。
なんか寂しいというか悲しいというか
moyamoyaが晴れないというか。。

そんなケツメイシ的にも大学生活的にも東北的にもうーんってときにきたのが

みちのく力くらべ
ケツメイシとファンモンによるみちのく湖畔公園でのイベント

これがもう衝撃的というか感動というか感激というか。
まずあんな人が並んでるのを見たことがないっていう。
なんかもうすべてが吹っ切れて、活力がみなぎるというか。
とにかくいいイベントだし、伝説的だと思う。

このあと、avex trax移籍。
ファンからのネガティブな意見もかなりあったけどおれはすごいいいことだと思ってたし、実際良かった。
やっぱり常に変化は成長。

LOVE LOVE Summer、moyamoya/guruguru、KETSUNOPOLIS 8
は6,7の時に比べたら格段に楽曲のクオリティが高くなったし、考えて作ってるなあ感があった。
メッセージ性って面では6,7でもあったけどそのメッセージをどう伝えるかってなったときに8のほうが明確かつ、ユーモアもあるし、刺激的。
Running manの超ポジティブなバースにちょい切なく震災を思い出させるようなサビとか。
発売前のりょーじのファンを説得させるブログも印象的でしたね。

このあとの尿意ドーンツアーは時間はあるわバイトしまくってお金もあるわで初の3か所も行っちゃいました。
宮城はかずきとあっくん。
新潟はしゅんとすぐる。
東京はしゅーへーとたけちゃんともとみ。

まず同じセトリなのに楽しめてる自分にびっくりだし、
色んな人といって色んな人の感想聴けるのがすごい楽しかったな。
ひたすらポジティブで楽しいセトリだったのもよかった。
何故歌う~ Dearest our...~ moyamoyaのくだり最高だよねってかずきと話してたら、
しゅーへーがまさにそのくだりで泣いてたりとかするシンクロも楽しかった。

月と太陽はおれは、ん、って感じだったんだけどかずきはすごいいいって言ってたのも覚えてる。
かずきはおれと音楽の好み全然違うけど、ケツメイシ好きだし、好きな曲が重なることももちろんあるし、面白い。

カリフォルニー、RHYTHM OF THE SUN、KETSUNOPOLIS 9
ソロ曲とか、トラックも含めて攻めてるし新しいけどケツメイシ。
”あのころ”のケツメイシにより成長して戻ってきた感。
4(5)以降いろいろあって、いいときもうーんってときもあって、そしてようやくここにきた、っていうそんな感じがしています。
Just for...みたいなカントリーEDMは今っぽいし、トラックはまったく世界的に乗り遅れてないのにケツメイシここにあり、みたいな世界観には脱帽です。

アドベンチアーズツアーはりかまんと。
もう安定感、THE ケツメイシでしかない。
楽曲はさくらの頃といまを見たらもしかしたらなんら変わりなく思えるかもしれない。
けど確実にあのころより攻めてるし、深い。
これがおれたちのやり方だと言わんばかりにコント、ミュージカルと仕掛けてくるし。
エンターテインメント。
本人たちも明言してるけどライブで過去にヒットした楽曲に頼らないところもらしさかな。

それ以降のさらば涙/君と出逢って、友よ 〜 この先もずっと…は何をやってももうケツメイシ。
なにをやってもケツメイシらしさだけでケツメイシじゃなかったころとは違う。
その最たるものがヤシの木のように。
もうこれだ!!!って感じ。中学校の頃サマーデイズを馬鹿みたいに聴いてたころを思い出して泣きそうになりました。

アイドルとしてケツメイシを見た場合にもこのMVは素晴らしいです。おじさんたちが楽しそうに遊んでいて。
一時期はりょーじとりょーさんの不仲とかネタっぽく話題になったりもしたけど、そんなのも踏まえて今作、というか現在に至り、このようなスタイルになっていることは必然なんです。

ここまできたらわかると思うけど、もう本当にケツメイシがhip hopなのかレゲエなのか、なんなのかとかいうカテゴライズは不毛すぎて。
ただ四人で音楽作って歌ったりラップしたりしてるに過ぎないし、それが本業でありながら、生活第一、家庭第一、遊び第一という姿勢も貫いてるし。

俺が知ってるケツメイシだけでもいろいろあった15周年。
このタイミングでケツメイシがこのフェーズなのは意図的なのか、どっちにしてもできすぎてる。

これがケツメイシの15周年、と俺とケツメイシ。
9/4が合格発表。
9/5に仙台移動。

夜は栞内定オメデトウ会(?)。
場所はなぜかエビ嫌いの俺がエビ入りさつまあげを知らず知らず食べてたでおなじみの武屋食堂。
仕事終わりでりかまんも駆けつけてくれて一杯。

ほろ酔いでイービンビアガーデン。
マジでよかった、夏の仙台最高峰。

解散して俺はたけちゃんち。
KREVA一人武道館の予習。
夜食は名古屋キリンラーメン。
健太特製塩味薄味仕上げ。うまい。
どこまで見ただろう。ド深夜に就寝。

朝ごはん、さゆりさん(たけちゃんママ)特製アボガドバーガー。マジうまい。
多少の睡眠不足に不安を覚えつつ岩沼出発。
結果案の定、旅史上最大級の疲れを最終日迎えることになる。
そんなことはつゆ知らず魔法の水片手に仙台へ。

我が家最大級のおもてなし果物でたけちゃんを接待。

仙台駅。
まゆちゃん萩の月買おうとするも休みだったらしい。
萩の月の白松が最中購入して昼バス。移動。

途中萩の月の偽物発見して購入。御用邸の月。

到着。新宿。
マルイにて一休み。
なぜかしゅーへー登場。もう疲れてるしもう眠そう。通常営業。

タワレコで新譜チェック。
ずっとAKLO聴いてた。明日の予習。

品川まで移動。目指すはアウトバックス。ステーキ。
「ステーキ&フォーマル]
関東組と健太の内定、合格等おめでとう会。
ついでに誕生日まで祝ってもらえた。
店のパフォーマンスもプレゼントも全部最高。
体調悪いそうな元さんまで。
JALと夏の女王、もとみおめでとう。

解散。
渋谷で二次会とかたいち調子乗るも失敗。
おとなしく帰宅。たいちんち。
調布、毎年思う、遠い。
つかめない関東の距離感。。

調布。上品な駅周辺。文句なし。
たいちんち、ほぼモールサイドガーデン。
たいちパパに気を遣わせてしまうのも恒例。
例によって外出されていた。貸切。
風呂、ベッド、たいちの弾き語り。
関東でこのパフォーマンスはそうそうない。
これが遠くても調布までくる理由。
ハクマツガモナカで一泊。

飛田新地トークが盛り上がりを見せたところで山崎ウイスキー(ななこナイス)飲みつつ就寝。
朝。横山美雪。
旅先では朝に腹が減るとはよく言ったもので吉野家。

たいちが金がなくて調布から出れないらしいので二人でシネマサンシャイン池袋。
IWGPに思いを馳せつつ到着。
トーキョートライブ。
池袋で観て正解。

ザギンでレーカー。
宇多○も訪れるでおなじみのデリー。
タモさんもだっけか。
ルーとライスは別。当たり前。。。
辛い。うまい。

九段下。
物販。Tシャツ。
Mシール付けたまま着衣。いつも通り。

近くのセブンで一休み。
一人でKREVAライブ初参戦しにきたという若者と交流。
Tシャツを着替えるタイミングがわからないらしいのでセブンのトイレをレコメンド。
Mシール付きで着衣してた。
初めはみんなそんなもんさ。

開場。
ちょっと開場システム運営で固めきれてなかった感。
なんとなく居ると整列は違う。。

開場=開演。DJ908。
あんま覚えてないけど楽しかった。

一人武道館。伝説再び。でも前とはいろいろ違う。
基準ストロングスタイルらへんのKREVAの顔たるや、恐怖。本気。

いきなりクライマックス。

終始良かったけどやっぱスピーチレスでの異常にストイックからの大満足ブロックからの
EGAOでそういや今日KREVAあんま笑ってないな。。
からのイッサイガッサイでのミスからの楽しそうな感じ
が良かったかな。

まあ、、伝説。

東京駅。
急ぐも骨折雅子とはタッチの差で会えず。

ほろ酔いのあべりとさくらと笑笑?魚民?
さくらからのエーネーションでのKREVAの存在の話に華を咲かせる。
さくらが朝まで飲む気だったらしいので落ち着かせ笹塚に帰宅。
終電。珍しくあべり取り乱す。
例年と違い馬鹿みたいに暑くなかったのが救いか。

やっすいワイン買って帰宅。
あべりゅーんち。安心感。
シャワって寝るだけにするもワイン。。
へべれけで就寝。
本日はロフト睡眠は解禁されず。

朝。
恐れていた事態。
最終日。
圧倒的な睡眠不足。限界。

ナイスな商店街で写真撮影しつつ朝ごはんは富士そば。

あべりはバイト。解散。

向かうは東京駅。丸の内ビルのソファで就寝。
体が悲鳴をあげてた。恥も外聞もありゃしない。

インディアンカレー。
これ激ウマ。甘くて辛い。
おれカレー史上ベスト級。

元気がでたかと思いきやそうもいかず。
九段下まで歩こうとするもベンチを見つける度着席。
元気に歩く茂木先生にあっけにとられる。

ベンチで寝だすたけちゃん。限界。タリーズで一休み。
糖分で回復を狙うもうまくいかず。

夜イタリア帰りのこーたと会うべきか、一泊すべきか、夜行バスかで悩む。
そして取り乱す。
夜行バスにするも慌てた俺は入金方法すら理解できず。
全部たけちゃんにやってもらう。

石井スポーツ登山本店でカラビナを買ったあたりから本来の調子を取り戻す。

無事武道館。
物販。キックタオル。サマダナTシャツ。

蚊に刺されまくりデング熱にかかりながらも開場待機。

昨日の反省を生かし余裕のトップ入場。
どうなんだろうあの入場。。

も、熊によるウェルカムDJはなし。

ひぃちゃんさんを探すも見つからず。それもそのはず。。

開演。
あぁもうこれは楽しいやつだと確信。

全速力。

AKLOの今の堂々の風格よ。。
一年目のKREフェスのときのダサさよ。。

マーチンさん。くればいいのに。やばい。
夢で逢えたら。
全体的な芝居感がKREVA好きそうな。。
結局この小芝居感は終始続く。
まあ嫌いじゃない。

ララライカラブソング。UL。
ぶちあがった。最高。
さいごのサビは三人で。
KREVA「このサビ俺も歌ってんのに話題にならないから歌ってやったぜ」
くれちゃんおれはずっと騒いでたよ。大感動。

たけちゃんと俺の期待を軽く超え神輿。
いつの間に練習してた。。感動。

マルシェ。感動。

ライムス新曲は期待しすぎた。やってくれず。

久保田ゾーンの小芝居はもう作品だった。

惜しみなく、蜃気楼、中盤戦。
最高はひとつじゃない演じてない中盤戦は初めて。やばかった。

アンコールはこの度のこの旅を総括するごとくパーティはIZUKO。
終了。

結局イタリア帰りのこーたに会うために新宿へ。
ビール一杯で早々に帰宅。
イタリア帰りのこーたに駅まで送ってもらった。

無事夜行バス。

次の日の研究室はほぼなにも手つかずだったことは言わずもがな。

学んだことは、余裕なときほど攻めて焦りなさい。
余裕ないときに余裕を持ちなさい。
さすれば俺も君も君も君も薔薇より美しい。
要は人生トライ&エラー。

よっち、しおり、りかまん、しゅーへ、げんさん、たいち、みさき、ももこ、もとみ、あべり、さくら、たけちゃん。ナイス。