しかし最近ではもうガソリン満タンでもずーっとゲージ0(笑)
もう、燃料計ないのと一緒やね。
走った距離で大体の量を予測。
かなり減ってきたら給油口開けて車体左右に揺さぶって確認(笑)
125DUKEの燃料の量を見ているのはフロートの高さによって抵抗値が変化して表示に反映されてます。
このフロートは燃料ポンプと一体なので単品での交換は不可です。(新品は結構お値段するらしい)
そろそろ嫌になってきたので先日手に入れた中古タンク(燃料ポンプ付)を交換しようと思います。
さて、作業に取り掛かりましょう。
これを既存のタンクに移植させます。
そしてキーON!
めでたし、めでたし。
Odo 59,630km