結婚してから
家賃、光熱費、保険関係→元夫口座から引落
『決まった額』を毎月私に渡して、それが生活費となる。
この『決まった額』というのが全然足りない。
食費、日用品代の他に、家電の買い替え、冠婚葬祭、レジャー、子供の習い事…
結婚当初は私もお金に関しては無頓着な方なので足りない分は自分の稼ぎ(独身時代と同じ働き方をしていた)から出して、それで良いと思っていた。
しかし、元夫の束縛により結婚後しばらくしてから残業のない職場へ変わり、出産後は短時間勤務となり、私の収入は減った。
その時点で『決まった額』が足りていないと言い出せなかった。(←別記事参照していただければ想像できるかと。)
子供ができてからは元夫口座に児童手当が年3回振り込まれるが、その月に『決まった額』が増額されることもない。
これも指摘するのが怖くて諦めていた。
私の貯金を生活費に充てる理不尽。
元夫の口座から引き落とされる光熱費についても
真夏の電気代と真冬のガス代
これらの高額な月は『決まった額』から引かれていた。
娘のお風呂の時間が長いことをうるさく言われる。それが面倒で黙って従った。
夫婦2人の収入を合わせれば不自由なく暮らせるはずなのになんで苦しいのか。
避けて通れないお金の話ができない時点で家族ではなかったのだろう。