今から25、6年ほど前、
とても印象に残っている広告&CFがある。
ビジュアルよりも、なにしろ言葉にしびれてしまった。

コカコーラから出ていた、“コナ・ウィンズ”という清涼飲料水。
その広告のコピー

“サーファーに恋をしたら、波が彼女のライバルになる”

です。

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彼女を砂浜に残し、自分はサーフィンに夢中……
言葉だけで、彼女の気持ちがわかり、彼に対する思い
が頭の中で鮮明に描けてしまう。
印象的な言葉だった。

その頃、そんなサーファーになりたかった記憶が
今でも蘇ってくる。

懐かしくて、甘酸っぱくて、何年経っても忘れられなくて。

あらためて広告のチカラを感じてしまう。




CFで流れる曲は、同名の「KONA WINDS」。
ヘンリー・カポノと言うハワイの有名ミュージシャンがうたっていた。
これまた、懐かしい…。

わかる人少ないでしょうね。


立て込んでいた仕事もなんとか終わり、
安堵の思いで、満員電車に揺られながら帰宅…

乗ってすぐには気づかなかったものの、
つり革を持とうとした瞬間、びっくり!

車額、中刷り、全てがディズニーリゾートの「春のキャンパスデーパスポート」広告。
しかも、つかんだつり革は「ミニーちゃん」。
他を見渡すと、全てミニーちゃん。

そのミニーちゃんのつり革、よーく見ると耳の部分は布でできていて意外としっかり作ってある。(さすがに欲しいとは思いませんでしたが)

すごいアイデアですね。(お金もかかってそう…)
「春のキャンパスデーパスポート」の宣伝なので、
もちろん学生さんがターゲットでしょうが、
乗車した全ての人が印象に残っているでしょう。
テレビのCFでもかなり流れているが、
それ以上に強烈な宣伝です。


私が乗った時間帯、社内見渡すと70%はオジサン。(自分も含む)
ミニーのカチュウシャまではいかないものの、
つり革持っている自分の手を見ると、結構恥ずかしい。
この写真を撮るのも、すごく勇気がいりました。
(空いている車両を見つけて撮影)

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「日本橋」と言う地名がつくだけで、いかにも“和”っぽいイメージになりますが、

「日本橋ごよみ」の特集の広告です。

でもどうですか、“洒落っ気”があって“粋”ですよね。
もちろん送る立場、関係にもよりますが、
送る側の女性のセンスが感じられますね~


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「日本橋ごよみ」
東京 日本橋の「日本橋三越本店」「日本橋髙島屋」「COREDO日本橋」「COREDO室町」「YUITO」が共同で出している無料のタウン紙。日本橋の魅力を感じさせ、多くの人々に街を愉しんでもらいたい…そんな想いをこめられたタブロイド型広告。
日本橋ならではの逸品、美味しい処、行事やお祭り、そこに暮らす人々の想いなどを、センスよく粋に紹介。毎月発行。