今度の選挙には「死に票」はない。投票に行こう! | 多弦Gutarist Tominha の部屋

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10弦・11弦という普通派では見ることがない多弦なギターを弾くギタリストTomonari.Cのブログ。音楽はもちろん、映画やら小説やら政治やら、思いつくままに書き連ねています。

今回の参議院選挙について。
「与党が3分の2に届く勢い」などと「平和」や「人権」を重視する人たちにとっては悲観的なニュースが流れている。そんななか、ぼくはそれでも、今回の参議院選挙ほど「一票の重み」が重視される選挙はないと思っている。なぜなら、いわゆる「改憲政党」ではない野党にどれぐらいの票が入るかは、次のステップ、つまり本当に「改憲発議」をするかどうかにとって重要な判断材料になるからだ。
仮に「反改憲」とみなされる票が全体の得票の半数以上となれば、「改憲派」は改憲発議できる議席をとったとしても慎重にならざるをえない。逆にその票が半数を大きく割り込めば一気に「発議」へと動き始めるだろう。つまり、今回だけは議席に結び付かない投票行動も「死に票」にはならないのだ。
現時点で改憲に反対している野党票で「過半数超え」。これもかなり難しいことかもしれない。しかし、多分議席で過半数を越えることよりは展望があると思う。ぜひ、そうなるように願っているし、それなりのこともしようと思う。