名古屋行き | 多弦Gutarist Tominha の部屋

多弦Gutarist Tominha の部屋

10弦・11弦という普通派では見ることがない多弦なギターを弾くギタリストTomonari.Cのブログ。音楽はもちろん、映画やら小説やら政治やら、思いつくままに書き連ねています。

実家の片付けと、旧友たちとのギターサークルのために週末名古屋行き。 
そこで意外な出会いがありました。 

実家のある四間道~円頓寺界隈は、最近になってぽつぽつとカフェやレストラン、アンティークショップが新しく出来ている。名古屋駅から名古屋城までのほぼ中間地点で、昔の城下町(といってもまったくの下町なんだけどね)の雰囲気を伝える観光スポットとして注目されているからなんだろう。 

そこにまた新しいお店が誕生した。しかもなんとブラジル音楽専門ショップの『Samba Town』。 

このお店は7~8年前からネット上で知っていて、名古屋に行ったら一度行こうかなと思っているうちに、「当店は当分の間ネットのみの販売となります」という告知がでてしまった。残念だなあと思っていながら、いつしか記憶の外に。そうしたら、昨日朝飯食べに円頓寺商店街方面に行くと、五条橋のたもとになんと『Samba Town』の看板があるではありませんか。 

この先は判る人にはわかるローカルネタになりますが。 

その場所、実は結構な一等地。五条橋というのは堀川にかかっている橋の一つで、橋の向こうは江戸時代なら武家屋敷、明治以降は長者町というその名も凄い大商人の町。そこに住むお偉いさんやお大尽たちが、「夜のお遊び」のために渡るのが五条橋。今の名古屋駅のあたりはもともと遊郭のあった場所で、そこから堀川沿いまではちょうど「浅草」のような歓楽街だったという。 

その名残はもうほんとうにわずかしか残っていないのだが、そのわずかな面影をしめすのがこの五条橋のたもと。高級なお料理を届ける仕出し屋さん、庶民のためのファーストフード「どて焼き」(東松山風焼き鳥みたいなもの)の店などがあるのだが、今でも観光ガイドに載っている店として有名なのは洋食屋の『勝利亭』。なんと「日露戦争」での日本の勝利にあやかって開店したという歴史のあるお店です。 

『Samba Town』はその隣にあります。だから、目立ちます。 
店長さんによると、ここに開店したのは6月だからまだ3か月経っていません。そのせいなのか、どうなのか、この手のショップによくあるような、店内品物で一杯=「倉庫兼店」の雰囲気はなく、こざっぱりと、片付いている。DVDなど見ながらソファに腰かけてブラジルコーヒーかカイピリーヤでものんでいたい雰囲気。 

いろいろ店長とお話ししたあと、DVDとCD買って帰りました。 

で、このブログを書きながらバッグを開けてガ^^^-ン。そのDVD&CDがないっ!! 

実家に忘れてきたようです。あらあら。