日が長いですね。 | 多弦Gutarist Tominha の部屋

多弦Gutarist Tominha の部屋

10弦・11弦という普通派では見ることがない多弦なギターを弾くギタリストTomonari.Cのブログ。音楽はもちろん、映画やら小説やら政治やら、思いつくままに書き連ねています。

今週には「夏至」があるから当然だとは思いつつ、季節の移り変わりの早さにちょおと驚きます。
震災から3か月経ち、ようやくにしていろんなことのペースを元に戻そうという気になっていたところです。
こういうときはブラジル音楽がいいですな、といしみじみ。

最近買ったCDの中の一枚がミルトンナシメントの「Encontors e Despedidas」=「出会いと別れ」。
その1stトラックの「Portal Da Cor」は昔からお気に入りの曲。メロディもいいが、詩も素晴らしい。

こんにちは 大自然よ 母なる大地の肺よ
おまえは未来に続く扉を彩る 太陽の恵み

愛する友よ
平和に見えても世界は緊張で満ちている
地も、天も、火も、気も

音を味わい
光に触れ、
海から生まれた
新しい世代の息吹きを感じておくれ

答えを探している
創造の苦しみを超え
命の流れをつなぐ
素晴らしい愛の力について 

純粋な創造
画家の継承者
明日の主人公
そのどれになるのか、そうではないのか

しっかりしろよ!友よ
少しの間声を閉ざして
希望の力こそ
われわれ一人一人に備わった力なのだから

まあ、僕がほとんど知識のない状態で直訳しているので意味不明のところも多いのですが、(とくに「純粋な創造/画家の継承者/明日の主人公」という二番のサビの部分はなにをさしているのかさっぱりわかりません。)
PVなど見ていると、これがアマゾンに代表されるブラジルの大自然を題材にした歌であることはわかります。「未来への扉の色」それは「太陽の恵み」によって生まれた極彩色のアマゾンの自然の色だ、というのは美しい表現だと思います。
<iframe width="960" height="750" src="http://www.youtube.com/embed/zPI5yodxDVQ?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>